今日(7/11)は午後から前に行った街中の冷凍倉庫での日雇い。
雨がまた振り出しそうなので、
電車(赤電)で街中へ。
降るかな?
きのの仕事(🏭️)の事でイライラしていた。自分のペースで進まないと召致が悪いのは俺の性格だ💢
殴り倒して👊やろうか
“期限”は過ぎたしな…。
だ が!赤電🚃の中で冷静になった。
今は日雇いに集中だ。
今日の目標は一つ。
この現場(“冷凍倉庫”)が“働ける場所”か、吟味する事である。(“日雇い現場”として…。🏭️は別だ、おらっ💢)
この前は不甲斐ない感じで終わり、年配🧓の社員さんも苦笑いだった。
今日はあんな顔させないように、最初から“フルスロットル”で働く。この前で仕事の概要は掴んだ。今日は躊躇しない!
…と思ったら、今日はこの前の社員さん🧓は休み、代わりに若い女の子の社員さんが対応してくれた。
かなり若いがこの現場を任されているらしけく、パートらに指示を出していた。
俺の書いている小説の倉庫会社の“嫌いな社員”高松ナナに似ている、
正確には彼女にはモデルがいて、俺はソイツが大嫌いだったが、その“ナナ”と似ている。
だが、この“ナナ”は非常に親切で物腰も柔らか。…“あのナナ”とは大違いだ。
かなり自由に働いた。
ナナは忙しいらしく、こちらにはあまり絡んで来なかった。
ありがたいのもあるが、不安もある。
相手にされてない?
だが、俺は黙々と倉庫内を動き回っていた。台車などを借りようとすると、ナナがすぐに許可してくれた。
…この前より順調かな?
気が付いたら、10分オーバー。
慌てて、作業を終了させると、ナナは「お疲れ様ですね(笑)」とにこやかに言ってきた。
控室で借りていたユニフォームを返すときにナナもいたが、特にリアクション無し。
…これは分かり辛いな。
良かったのか、期待はずれだったのか?
判断できない。
それとも日雇いだから、最初からアテにされてない。
遅かったのか、早かったのか?
批評か欲しい。批判されるのは嫌だが、それも俺の一つの“確認事項 ”だ。
今回は判断できなかったな。
“結論”は持ち越しとするか…。
『自分のペース』と書きながら、ここまで放置された不安になるな。
わがままな俺。うるせえBBAやベテランどもにごちゃごちゃ言われるだけ、マシなのかな? 口論でにるし、揉められるしな。(場外乱闘)
わからなかったので、また応募しようと思った。
街中へ飲み🍶に行こうか?
晩飯も喰いたいな。
久しぶりに“ゴータン🍛”に行くか?