鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

冷凍倉庫(ナナ)

今日(7/11)は午後から前に行った街中の冷凍倉庫での日雇い。


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雨がまた振り出しそうなので、
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電車(赤電)で街中へ。

 

降るかな?

きのの仕事(🏭️)の事でイライラしていた。自分のペースで進まないと召致が悪いのは俺の性格だ💢

殴り倒して👊やろうか

“期限”は過ぎたしな…。

 

だ が!赤電🚃の中で冷静になった。

 

今は日雇いに集中だ。

今日の目標は一つ。

この現場(“冷凍倉庫”)が“働ける場所”か、吟味する事である。(“日雇い現場”として…。🏭️は別だ、おらっ💢)

 

この前は不甲斐ない感じで終わり、年配🧓の社員さんも苦笑いだった。

今日はあんな顔させないように、最初から“フルスロットル”で働く。この前で仕事の概要は掴んだ。今日は躊躇しない!

 

…と思ったら、今日はこの前の社員さん🧓は休み、代わりに若い女の子の社員さんが対応してくれた。

 

かなり若いがこの現場を任されているらしけく、パートらに指示を出していた。

俺の書いている小説の倉庫会社の“嫌いな社員”高松ナナに似ている、

 

正確には彼女にはモデルがいて、俺はソイツが大嫌いだったが、その“ナナ”と似ている。

 

だが、この“ナナ”は非常に親切で物腰も柔らか。…“あのナナ”とは大違いだ。

 

かなり自由に働いた。

ナナは忙しいらしく、こちらにはあまり絡んで来なかった。

 

ありがたいのもあるが、不安もある。

相手にされてない?

 

だが、俺は黙々と倉庫内を動き回っていた。台車などを借りようとすると、ナナがすぐに許可してくれた。

 

…この前より順調かな?

 

気が付いたら、10分オーバー。

慌てて、作業を終了させると、ナナは「お疲れ様ですね(笑)」とにこやかに言ってきた。

 

控室で借りていたユニフォームを返すときにナナもいたが、特にリアクション無し。

 

…これは分かり辛いな。

良かったのか、期待はずれだったのか?

判断できない。

それとも日雇いだから、最初からアテにされてない。

遅かったのか、早かったのか?

批評か欲しい。批判されるのは嫌だが、それも俺の一つの“確認事項 ”だ。

 

今回は判断できなかったな。

“結論”は持ち越しとするか…。

『自分のペース』と書きながら、ここまで放置された不安になるな。

 

わがままな俺。うるせえBBAやベテランどもにごちゃごちゃ言われるだけ、マシなのかな? 口論でにるし、揉められるしな。(場外乱闘)

 

わからなかったので、また応募しようと思った。

 

街中へ飲み🍶に行こうか?

晩飯も喰いたいな。

久しぶりに“ゴータン🍛”に行くか?