鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

倉庫整理(“青木”さんの心配)

深夜のバイトから帰り、三時間だけ仮眠💤 

 

また早朝から日雇いだ。

身体、大丈夫かな?

 

街中で“倉庫整理”の日雇い。二時間の短期。

初めての現場だ。

どんな現場だろう?

 

午前の仕事(🏭️)で、“青木”さん(仮名)に「日雇いで働いてます」と話したら、「毎回、毎回知らない現場や人らと仕事って大丈夫?」と言われた。

 

そういう心配というか、懸念をする人は多い。

俺は日雇いに慣れたのか、全く気にならない。(それもどうかと思うが…)

一緒に働く日雇いらも同じだ。

皆、現場や仕事にこだらわらない。

こだわったら日雇い働けない。これも“あるある”だ。

“初めて”だろうが、“馴染み”だろうが、仕事は仕事。

お金はお金💴

やることは変わらない。

平気だ。文句言われても「おかしな鳥が鳴いているなー」みたいなもん。そんなもんた。

 

平気じゃない人は、環境が変わったり、知らない人間と関わるのを怖がる“腰抜け”だろう。

気持ちはわかる。

どこにでも、そんな“腰抜け”はいるし(笑)

 

嫌なら、もうその現場に行かなければ良いし、頭に来る社員はぶちキレ💢ても良い。

たまにしか来なかったり、起こる日雇い労働者が嫌なら、会社側は日雇いなど頼むな。正規の社員やバイトを増やせ。

それが無理だか、日雇いを頼んでいるのだ。

“元値”が“透けて”んだよ(笑)

暴れてやれば良いんだよ(迷惑)

 

 

『もっと騒げ、怪獣の唄♪』

“怪獣の花唄”を思い出したよ。

 

今日の現場は初めてだが、躊躇はなかった。

 

倉庫作業。

事前にサイトから『厚着推奨』みたいなメールが来て、『?』だったが、薄着できてしまった。

 

理由は分かった。

食品関連の総合倉庫だった。

いろんな食料品店に卸しをしているみたい。

 

最初に社員さんらしきおばさんから、仕事の説明。

とにかく棚から品をバンバン出していきだけ。

何故か、『一棚は、必ず空にしてから出して』と厳命される。

そういうルールらしい。

ならば、それに従うだけ。

 

そして二時間、黙々と運んだ。

 

あっという間に終わり。青木さんの“心配”ほ杞憂(笑)

こんなもんさ。

 

外に出たら、


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快晴☀️

 

そのまま浜松の街中に出て、


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いつもの“牛丼屋”で少し遅めの朝飯。

 

今日はもう寝ます。

起きたら飲み🍶行こうかな?