深夜のバイトから帰り、三時間だけ仮眠💤
また早朝から日雇いだ。
身体、大丈夫かな?
街中で“倉庫整理”の日雇い。二時間の短期。
初めての現場だ。
どんな現場だろう?
午前の仕事(🏭️)で、“青木”さん(仮名)に「日雇いで働いてます」と話したら、「毎回、毎回知らない現場や人らと仕事って大丈夫?」と言われた。
そういう心配というか、懸念をする人は多い。
俺は日雇いに慣れたのか、全く気にならない。(それもどうかと思うが…)
一緒に働く日雇いらも同じだ。
皆、現場や仕事にこだらわらない。
こだわったら日雇い働けない。これも“あるある”だ。
“初めて”だろうが、“馴染み”だろうが、仕事は仕事。
お金はお金💴
やることは変わらない。
平気だ。文句言われても「おかしな鳥が鳴いているなー」みたいなもん。そんなもんた。
平気じゃない人は、環境が変わったり、知らない人間と関わるのを怖がる“腰抜け”だろう。
気持ちはわかる。
どこにでも、そんな“腰抜け”はいるし(笑)
嫌なら、もうその現場に行かなければ良いし、頭に来る社員はぶちキレ💢ても良い。
たまにしか来なかったり、起こる日雇い労働者が嫌なら、会社側は日雇いなど頼むな。正規の社員やバイトを増やせ。
それが無理だか、日雇いを頼んでいるのだ。
“元値”が“透けて”んだよ(笑)
暴れてやれば良いんだよ(迷惑)
『もっと騒げ、怪獣の唄♪』
“怪獣の花唄”を思い出したよ。
今日の現場は初めてだが、躊躇はなかった。
倉庫作業。
事前にサイトから『厚着推奨』みたいなメールが来て、『?』だったが、薄着できてしまった。
理由は分かった。
食品関連の総合倉庫だった。
いろんな食料品店に卸しをしているみたい。
最初に社員さんらしきおばさんから、仕事の説明。
とにかく棚から品をバンバン出していきだけ。
何故か、『一棚は、必ず空にしてから出して』と厳命される。
そういうルールらしい。
ならば、それに従うだけ。
そして二時間、黙々と運んだ。
あっという間に終わり。青木さんの“心配”ほ杞憂(笑)
こんなもんさ。
外に出たら、
快晴☀️
そのまま浜松の街中に出て、
いつもの“牛丼屋”で少し遅めの朝飯。
今日はもう寝ます。
起きたら飲み🍶行こうかな?