森JOC会長の“女性蔑視”発言者が大炎上🔥している。
『女性は話が長い』というが、話が長いのは男女関係無いから、これは古い考えだと思う。
おそらくだが、多くの人が指摘するように、この人(森会長)の周囲には“イエスマン”ばかりであり、反対意見や異論を述べる事のできる人間がいないのだろう。
要するに、“小さなコミュニティ”で威張る人間なのだろう。
この言葉からしても、『自分を排除できる人間はいない』という自信が窺える。
何故なら、この人にお世話になっている人が、この組織(JOC)にいるからだ。
組織の上に立ち、絶対的な“力”を振るう事の好きな人間だ。
まさに“パワーゲーム”だ。
その“ゲーム”の中では自分が一番。自分に意見したり、反対する人(女性?)がいると頭に来る💢なのだろう。
なんとも恥ずかしいおじさん(お爺さん👴?)
こうした奴は、どこにでもいるなぁ。
だが、悲しいのは、こうした“老害”がいないと機能しない組織があり、従う奴もいる事だ。
俺もそうかもしれない。
もしも森会長に近い位置に俺がいたら、『森会長~😭』などと上手く行かない事を泣きついて、対処してもらうかもしれない。
情けないが、そんな気がする。
そういう人間が多いのでは?
だから、周囲から辞任を求められないのだ。
『辞めろ、このバカ!』と“遠く”にいる人間は思うが、森会長に直接『辞めろや!』とは言えない。
森会長はパワーゲームの“勝者”だ。近くの誰も言えない。言えない状況(社会)を作っている。“作られている”とも言える。
森会長に優位な“社会”になっている。
俺もそう思うから、そうなんだろうなぁ。
こうした人間に従うしかない社会が、悲しいな😖😖😖