鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

9/28 「あの話、どうなった?」の話

先日、“日雇い時代の知り合い”から連絡が来た。

 

『おー、あの話、どうなった?』と言われたが、俺はそれが何の事なのか、まるで理解出来なかった。

『何の話?』と尋ねたら、『何で忘れてんだよ💢』と怒られた。

 

それはコロナ“第5波”の最中、たまたま連絡してきた彼と「このコロナ、収まったらまた酒🍶飲もうな」という“約束”した事を差していた。

最近、コロナ感染者が急減したので、彼としては『約束通り、皆で飲み会しようか?』という事だったらしい。

 

俺はそれか“社交辞令”だと思い、完全に失念していた。

 

また、彼からの連絡が『どうなった?』と、まるで俺が積極的に推進していたかのような言い方が気になった。

俺が飲み会をしたいのではない。

なので、『忘れてたな。…そろそろ良いんじゃない。俺も飲みたいし。どうする?』と返信した。

 

で、またキレられた💢

 

『お前が飲み会開催するんじゃねぇのか?』と言われた。

久しぶりに他人から誘われたが、俺としたらどうでも良い話だ。

酒を飲むのは好きだ。

たまには他人と盛り上がるのも悪くない。

たが、何故そんなに怒られてまで、酒🍶を飲まなければならないのか?

頭に来た💢俺は、「俺、今、忙しいからパス。みんなで楽しんで」と返した。

 

その後、彼から返信は無い。

怒ったのか、呆れたのか、諦めたのか、わからない。

だが、『あの話』などと言って、俺が認識できると思うのが、腹立たしい💢

また、何故、俺が開催しないといけない。彼には悪いが、俺はそこまで積極的にみんなと酒🍺を飲みたいわけではない。

 

友達と言えど、他人であり、常に一緒にはいない。

俺は日雇い仕事をら今はしてないから、日雇いバイト関連の人間と会うことが一昨年辺りから減っている。

つまり、親近感がそこまでない。

彼の言い方は、まるで俺と頻繁に会っているかのようだ。

どうして、このバカは『あの話』で、俺が分かると思っている?

 

俺が舐められている、と言われたらそれまで。

だが、自分が言えば、自分の為に俺が動くと思っているのか。

 

それでは“どうにもならない”のに…。

俺に頼んな。

頼る前に、自力でどうにかしろよ。

 

日雇いしていた時はこんなヤツがよくいた。

というか、相変わらずだ。

露骨に他人に頼ろうとするヤツ…。

それは俺もそうだから文句は言えないが、怒るのは意味無いだろ?

しかも、仕事ではなく、飲み会…。

怒らない方が良いに決まっている。

 

…思わず愚痴っぽくなった(反省)💧💧💧

 

そろそろ静岡県緊急事態宣言が解除になる。

久々に街中に繰り出すか?

一人で十分だ。