日本大学で不正問題。
井ノ口という理事が、自分の会社に利益を斡旋した疑い。
大学工事を使い、自分の関連会社に大学資金を迂回させた疑い。
この井ノ口という理事。
以前の“悪質タックル問題”の時、
タックルをした選手とその親を恫喝したらしい。
こういう人間なのだ。下らん奴だ。恥ずかしくないの?
一時は日大を離れていたが、最近シレった復活。
ちゃっかり日大の関係会社に復帰(汚ねぇな)
で、日大発注の工事を水増しして、一部を着服した疑い。
井ノ口容疑者は、なかなか強引な性格で彼がいないと、会社の利益が上がらず、誰も逆らえなくなったらしい。
何でこの大学の関係者はこうした“ズブズブ”の奴が多いの?
そして、こんな奴を理事にする?
利益を生むから?(だが不正したら意味ないだろ?)
こうした人間に頼らないと稼げない組織に問題がないか?
この容疑者は初めはそうでもなかったのだろうが、長く大学の中枢にうつ、理事長や周りに“奉られ”、変わってしまったのだろう。
その驕りが、こうした不正を生む。
“力”は人を変えてしまう。
その典型的なパターン。
俺の近くにもよくある話。
以前勤めていた職場で、威張り散らす“腰抜け”じいさんも揉めた事がある。
すると、そのクソ爺は周囲や会社の“上”を巻き込んでの大騒ぎ。自身を“実力者”だと思っていたようだ。
結局、俺は職場を追われた。
だが、俺は隣の職場に移動(詳細は“糾合”を…)
最近、あの腰抜けを見ないが、遂に自身が追われたか?
ざまあみろ。
今でも腹が立つが、どこでもこうした“腰抜け”はいるのだなぁ。