「叩き潰してきた10数年」青木真也、“ケージ乱闘”直後に本音激白 「若い世代の道標となって…」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
青木真也は不幸な格闘家たと思う。
デビューして、名前が上がり出した時には、日本の“MMA”の人気は下火だった。
卓越した寝技技術と、ストイックな生活を苦もなく続けるメンタルの強さを誇り、あのUFCを拒否して、自身の“道”を進んだ。
性格はかなり難がある(あった)が、あえて“空気を読まない”スタイルも発言は、非常に面白い。
こんな選手、おそらくもう出てこないだろう。
(最近、プロレスDDTのリングに上がってなかった?)
後進の事を気にするようになったなんて…。
『壊し続けてきた』のでは?