…で、俺の誕生日の夜。
資金💴を考えると贅沢は出来ないが、軽いお祝いくらいしたい。
よく行く街中のファミレスで、ワイン🍷とチキン🍖&サラダ🥗で1人酒盛り…。(誕生日パーティー?)
これでしめて900円(安)だ。
金の無い俺には、これくらいで誕生日など十分だな。
…よく考えてみたら、
昨日、自宅で鬼殺し(日本酒🍶)で泥酔したな💦
あれもパーティーか?
孤独な誕生日パーティーだ。
もちろん俺に仲間などいない。
1人、バカのように赤ワイン🍷を飲んで、チキン を頬張るのみ。
仲間か…。
俺がコロナになった事を幾人かの知り合いに知らせた時、皆、素っ気ない対応だった。
だが、俺は何も思っていない。
(…と書くとかなり気にしているみたいだが)
本当だ。
過去に解雇、病気の際も皆そんな感じだった。
連絡切ったり、明らかに俺を遠ざけた奴もいたが、別に何とも思わなかった。
そんなもんだろ、と思ったからだ。
もしこれが逆なら、俺がそんな態度を取っていた可能性も高い。
こんな風に人に頼る事を諦めたのは、いつからだろうか?
…いや、コロナになって数少ない友人に連絡しているのだから、俺はまだ甘いのかも?
『他人に期待してはいけない』
それは俺の若い頃から得た教訓だ。
解雇、病気、無職…。
誰も助けてくれなかった。
…だが、恨みは無い(本当に)
新社会人(ブラック)の時、地元求人誌編集の時、俺は他人に期待して働いていた(気がする)。
他人は優しい。
他人は助けてくれる。
そんな甘い俺は“いいように利用され”、痛い目をみたらりした(これは恨んでいるぞ💢)
他人に期待して生きる人生根本的に悲しい😖
常に他人を意識していないといけないからだ。
俺が、それを如実に気が付いたのは、某社会保障機構にいた時だ。
機構は、俺が脳腫瘍の準備手術(頭の血管を塞ぐ手術)の直前に“準職員採用試験不合格”の通知を送ってきた。
これは凹んだ。
病気になった俺の事など、機構は、何とも思っていないのだ。
さらに俺の契約解除後、ハローワークに露骨に“準職員採用”の求人を出していた。
明らかに俺に対する求人に見えた。俺は今でもこれに最も怒っている💢
人を舐めているとしか思えない💢
『…ほら、お前なんて、この話(求人)に飛び付いてくるんだ?(笑)』と言っているようにしか思えない💢
誰が行くか💢
小馬鹿にしやがって…💢
他人など、俺を気にしちゃいけないのだ。
こんな風にしか、“他人ら”は俺を思っていない。
俺はそう思った。
そして、これまで他人に期待していた己の生き方を反省した。
他人は、こちらの事など斟酌しない。
思い出したら、求人誌編集の時もコキ使うだけで、会社が危なくなるとポイ捨てされた💢
『それは、お前が悪いんだろ?』と言われたらその通りだ。
ポイ捨てさせられる俺の責任だ。
だから、俺は組織が大嫌いだ。
上司など大嫌いだ。
その世話にもなりたくない。
アイツらの顔もみたくない。
だから、俺の小説の中でボロクソにこき下ろしている。(私怨)
だが、働きたい。
お金💴が欲しい。
将来への安心感が欲しい。
組織に加わるしかないのか?
だが、あの“胸糞の悪い奴ら”とは働きたくない。絶対に働きたくない。
生きるためだとしても、俺はアイツらを許さない
俺は俺の力で復活してやる。
絶対に許さない!
舐めやがって!
人を何たと思ってやがる💢
どんなに貧困でもアイツらだけは許さない!
アイツらが死んだら、墓にクソぶっかけやる!(長州)
キレてます?
…ええ、キレてます、今も💢
また泥酔か?
最近酒飲むと怒るようになってきたな(歳?)
酒場の夜は長い。ワイン🍷(デキャンタ)2杯目…。