鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

9/17 風吹かば、曇天に思う。

台風が近付いている中、不謹慎な話をする。

 

おかしな話だが、子供の頃から、曇り☁️の日が好きだ。


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晴天☀️の日は心地好い。

雨はジメジメして嫌だ。

 

だが、曇りの日はそのどちらでもない。

だがどうしてか、晴天よりも心地好く感じ、雨による湿気に比べたら嫌気がなく俺は感じてしまう。

晴天や雨が嫌いという事ではない。

(「雨が嫌い」というと“アイツ”を思い出すな…)

 

どうしてか、曇りの日の感じが悪く思えない。

 

どうも、何か起こるようなワクワク😃した感じがしてしまうのだ。

 

今日は曇りの日☁️だったが、風もあり、何故か心地好い。(台風だね?)

 

胸がざわつく。

夏の暑さも収まりだし、感染症も収まりを見せ始めている。(…だから台風だな)

 

子供の頃からそうだった。

何かあるような気がするのだ。

根拠は何もないが、何故か、物事が変わる気がする。

なので動きたくなる。曇天の街角から何かが出てくる(はあ?)予感がする。根拠は無い💦

 

 

そして、俺の頭に去来するのは、今月末の支払いだ。

まだ不安があるのだ。

新たな仕事がなかなか決まらないからだ💦

 

空は曇天☁️、風🌬️は心地好い。

良い季節がもう少しなのに…。秋🍂はもうすぐだ。

動きやすい季節がくる。

なのに、不安だけがある。金は無い(笑)

 

曇りの日の先に何がある?

風吹かば、心がざわつく…。

 

と書いているほどには余裕が無いかも?