鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

10/7 “教祖”の末路

少し前のニュースだが、


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九州の『児童餓死事件』の“教祖ママ”に判決が出た。


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無罪を主張していたが、酌量の余地無し、の判決。


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本人は責任転嫁、とよく分からない弁明。

あくまで『自分は悪くない』という主張。

無理を感じる。


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“教祖”は信者の生活を支配しようとする、いや“支配できる者”を信者にする。

 

そして、破滅する。

支配して、従わせるのに安易な嘘を重ねる重ねるからだ。

“ママ友トラブル”、“夫の浮気”、“ボスの存在”、“子供へのしつけ”…。

全部、嘘。

それを信じ込ませるから、“信者”は便利だ。

だから、なるな…。

自分の人生は、自分のものだ。