少し前のニュースだが、
九州の『児童餓死事件』の“教祖ママ”に判決が出た。
無罪を主張していたが、酌量の余地無し、の判決。
本人は責任転嫁、とよく分からない弁明。
あくまで『自分は悪くない』という主張。
無理を感じる。
“教祖”は信者の生活を支配しようとする、いや“支配できる者”を信者にする。
そして、破滅する。
支配して、従わせるのに安易な嘘を重ねる重ねるからだ。
“ママ友トラブル”、“夫の浮気”、“ボスの存在”、“子供へのしつけ”…。
全部、嘘。
それを信じ込ませるから、“信者”は便利だ。
だから、なるな…。
自分の人生は、自分のものだ。