福岡県の5才児餓死事件の続報がエグい。
この赤堀という“ママ友”が児童の母親を“支配”。
子供の兄弟の食事まで管理していたという。
さらには、嘘で離婚までさせられ、金を消費者金融に借りてまで渡していたようだ。
さらに、子供が餓死するも「自分は食事の管理はしていない」と言い出す…。
息子が餓死した母親は「騙された!💢」と怒っているらしい。
何故、こんな女を“崇めて”、“信者”になってしまうのか?
そして、何故、このママ友は他人を支配したがるのか?
『パワハラやセクハラをする人間はその自覚が無い』と聞いた事がある。
だが、コイツは自覚があり、それで母親を洗脳したのではないか?
おそらくだが、本人は(…善いことをしている)と思っているのだ。
金銭の要求とか、離婚推薦は、そうする事が『彼女の為』であり、『それで自分“も”幸せになる』と思っている。
だが、事実は『自分“だけが”幸せ』と都合良くすり替えていたのだろう。
そして、コイツはそれに薄々気付いていたのでは?
母親が不幸になっても、離婚しても、子供が痩せ細っていても、それが自分の幸せ(利己的な)になると思い、この母親を“子分”のように扱ったのではないか?
こういうヤツ、いたなぁ~。(お前だよ😒😒😒)