鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 3/18 苦境の日々 13日目:「仕方ない」という人

今日は朝から仕事だ。


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軽い二日酔い🍷に頭を抱えながら、雨の中で出勤。

 

昨日、酔った勢いで“古い友人”に連絡したが、乏しい対応だった(寂)

ま、いきなりおかしなメッセージ送り付ける俺に問題がある。

 

また数日前から、“とある”交渉が俺のもとに来ていて悩んでいる。

そんな余裕無いのにな。しかし、無下にも出来ない。

 

“ひょっとしたら…”、

 

そんな事を悩みながら仕事していたら、足先に物を落としてしまった💦

痛い😖💥

 

それでも、


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昨日の佐鳴湖のポイント🎣がかなり気になっている。(バカ)

 

俺は人生に重要な事は“交渉”だと思っている。

思考と行動が必要だが、その契機となる“交渉”こそ、人間関係では最も重要になるのではないか?

 

それが出来ていない(出来ない)バカをたくさん観てきた。

(詳しくは“#派遣録”で…)

 

俺自身、他人とのコミュニケーションが上手ではない。むしろ下手だ。

だが、下手なりにする。

 

しかし、世の中には『交渉自体を無駄』と思う奴がいる。

確かに無駄…というか、面倒だ。俺みたく苦手な人もいる。

だが、必要になる場面が世の中には必ずあるだろう。

 

そうした時、どうするのか?

 

俺の知る“腰抜け”な奴らは、立場や『仕方ない』を利用する。

『俺の言うことを聞けよ…』

『お前が頑張らないといけない。これは仕方ないことだよ…』

…などと、吐く。

後から思うと、自分では“動けない”だけの腰抜けなのだが、それを“ゴリ押し”してくる。

 

そう聞いている俺も、“ビビッて”😨、他人に“依頼”することはあるし、ゴリ押しもする。

 

なるべく自分で交渉するけど。

じじつ、今の“職場”でもかなり交渉している。

自分の希望に沿うために。

 

それが普通だろ?

何故、他人からの“忖度”を期待する?

 

俺のように“苦しい状況”にあるなら、やはり交渉しないといけない。俺もそれが上手くいっているわけでらない。むしろ、大きく“外れて”いる。

それを軌道修正しつつ、こうして生きている。

 

他人を頼るな、とは言わない。

だが、“普通”に言えば良い。無理なものは無理。出来る事はする。嫌なら嫌。

 

昔の会社の上司で、やたらと「…忘れた」と言っていたバカがいた。

自分に都合の悪い事は必ず忘れる。そして、“忘れたこと”さえも忘れる人だった💦

 

で、最後は「仕方ないよね」である。

 

「仕方ない」は交渉の“愚策”だと思う。

つまり『“忖度”してよ』なのだ。

これがまかり通るのは、その人間の“領域(テリトリー)”だけ。

だから、“そこ”から絶対に出てこない。出てきたら通用しない、と分かっているからだ。


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と、書いていたら怒り💢がぶり返し、長くなった。

 

つまり、俺は“まだ”怒って💢いる。