先日、女優の広末涼子の不倫報道で、旦那のキャンドルジュンさんが会見で、
相継ぐ誹謗中傷に、自殺を仄めかした。
そろそろ妻の不倫で何故、その旦那を誹謗する?
しかも職場まで?
女優という職業への“やっかみ”に思える。
だが、それとは別に、
このラジオでの太田さんの意見には、同意する。
本人は言われない中傷に、心神がかなり疲労して、追い込まれているのだろう。
赤の他人、しかも単なる野次馬の俺が書くのもおこがましいが、
それでも生きないといけない。
命を軽々しく終わらせても、どうにもならない。
“キャンドル業”というのが、どういうものか、理解しがたいが、命を軽んじてはいないはず。
命に勝る、生きる理由はない。
“整合性”というのは、分かる。
死=命を己の“正当”に使ったら、何でも通るだろ?
死にたくないから、怒る💢
死にたくないから、他人を傷付ける。
死にたくないから、自分のことしか考えない。
それは少し狡い。
この人(キャンドルジュンさん)には相当酷いクレームが来ているのだろう。
そんなもんを送るやつらが問題だが、それでも死んではならない。命を“免罪符”には使うな。
“免罪符”ということ自体、すでにそれは罪か?
非常に言いにくいが、それですまそうとする姿勢はどうなのか?
同情はするが、命を引き換えにしても何にもならない、と俺は思う。
今も、病院に通い、再発にビビっている俺には思えてならない。
個人的な事でいちいち会見をするのは、そもそもどうかと思うのだが、、ここまで来たら、奥さんの広末涼子さんはどう思うのか?