ある人に言われた事がある。
『おもてを撫でて、怒りを抱いてはならない』
実のところ、この言葉の前半にはあまり意味は無い。
中邑真輔の「イヤオッ!」と同じ?
“おもて”とは、外観、表現、発言、行動など一概には表せない。言えるとしたら、『自分以外の事』や『自分の外、状況』という事か?
それを『撫でて』とは、これも意味は無い。
触れる、押さえる、認める、確かめる、堪える、考える、など意味は受けとる人間により変わる。
変わるから、捉え方はそれぞれ。
つまり『おもてを撫でて』とは、人により意味が変わる。一様ではないから意味を探っても他人に向かって言える内容ではない。
後半の『怒りを抱いてはならない』はそのまま。
『怒ってはダメ』という事。
“ダメ”だが、怒りを抱くのは、“仕方ない”と思える。
なので、『怒る💢のは仕方ない』と俺は訳した。
それは何に対してか?
『おもてを撫でて』という事である。
俺は『おもてを撫でて』を『他人の顔色を見て』と訳している。
つまり『怒りを抱いたら、相手の立場や状況を考慮しても“仕方ない”』と俺は思っている。
また非常に頭にくる💢事があった。
一言、謝罪も出来ないのか、“あのバカ”は💢
こんな俺でも、謝る🙇♂️事はあるぞ💢
舐めやがって💢
自分はえらい立場だと思っているのか、クソが!
あんな話、一言「悪かったなあ」と言えば、済む話だろ?
それが、何故出来ない? 分からない?
そして、『おもてを撫でて、怒りを抱いてはならない』である。
俺には俺の“立場”があるから、“違う立場”の人間に怒りを抱くのは、“仕方ない”である。
だから、俺は怒っている💢💢💢
そして、これに“対応”しようと思った。
もうこのバカらに付き合ってはいられない。馬鹿馬鹿しい。
違う立場の奴らにごちゃごちゃ言っても仕方ないからだ。
(前田の長州蹴撃事件。これは反則らしいが、本当に反則か?…これも捉え方、立場で変わる?)
俺の“立場”に降ろしてやるよ😃
得意の“場外乱闘”に引きずり込んでやるよ💢
見とけや💢