鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

日本ハム『羽根つき餃子』

今回、


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年明けに作ってみた日本ハム『羽根つき餃子』を再び買ってきた。

 

年明けに、


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綺麗に焼き上げたが、これは“羽根”(小麦粉)を使わなかった。“羽根無し”だった…。

 

なので、改めて、


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今回は、しっかりと使う。羽根をつけてみよう。

小麦粉をフライパンに引いて、餃子を並べる。

 

この状態で、小麦粉が“飛ぶ”まで焼き上げる。

 

綺麗に焼けた前回は、“羽根”を付けなかったからだ。

今回は小麦粉を使用する。

どうか?

 

これで早めに餃子を焼き上げたら、またべちゃくちゃになる。

“完全に水分がなくなるまで我慢”だ。

 

12分後…。


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おぉ!

かなり綺麗に皮(羽根)が付いた!

“かさぶた”が剥がれるように、焼けた!

パリパリだ!

 

我慢すれば、こんなに簡単に焼けんの!?

フライパンもまた綺麗。

驚いた。スゲー!

 

そして、旨い!

前の“羽根無し”も良かったが…、


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羽根が付くと、ボリュームが増す!

食べ応えが違う。厚みがあるのだ。

 

…しかし、

同じ“羽根つき”なら、


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トップバリューの『ギョーザ』の方が旨かった。

 

羽根の厚みが程よく、具とよく合う。

こっちの方が良かったな。

 

“羽根つき餃子”、(…羽根なんてなくても)と思っていたが、これはアリだな?

 

この『日本ハム』の羽根つき餃子で分かった。

 

これは“羽根つき餃子漫遊記”、開幕か?

もう次の餃子は目を付けてある…。