鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 9/2 ② 赤い道へ

16時過ぎ。

やることがないので、この際、部屋の片付けをした。

この数ヵ月、仕事に追われ、全くしていなかったので、不用品をまとめた。

 

親父の事が心配だが、まとめた不用品を近所のリサイクルショップへ売りに言った。

資金稼ぎだ。

 

6点ほど衣服とリュックを売って、600円👛になった。

ま、これでも十分だ。

まだ売ろうかな?

 

その直後、応募していたバイト先から電話。

(面接か?)と思うったら、“お断り”の電話だった。

⤵️⤵️

期待が一つ消えた。

 

だが、こんな事でめげてはいけない。

当たり前の結果だ。

さっそく、次の応募先を検索。“断られて上等”だ。

俺は、切羽詰まってんだよ💢

これぐらいで、ガタガタ言えない。

 

また違うバイトにネット応募した。

 

今のところ…、

『図書館補助』…書類審査中

『環境整備』…来週面接

『品出し』…ネット応募中

 

土曜日だろうが、俺は動く。

文芸館に小説も応募した。

県民文化祭にも送った。

俺のここまでのストレスを発散したような話だ!

『小鳥の羮(あつもの)』は、“何を考えているか、分からない男”の話だ、この野郎!

俺と同じだ。分かったか💢

 

だから、立ち止まったらダメ。

親父の分まで“動く”、足掻いてやるよ!

 

その帰り道。


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道が赤い…。

どこかで花火🎆が上がっていた。

なんだか、俺を“押して”くれているみたい。

沢木耕太郎“一瞬の夏🥊”を思い出したよ。


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この“赤い道”は、“いつか”か?

上がるリング(仕事)はどこだ?