午前中はバイト(食品製造)🏭️
昼からは、仕分け(日雇い)📦️
それが終わったら、別の“仕事”✏️をしようと街中へ出よとしたが、日雇いの倉庫仕分けが意外とつかれた😖💦
街中に出た帰りに浜松の街中で一杯🍶、“引っかけ”ようと思った。
久しぶりに“次郎”🏮に行こうと思ったが…。
外はまだ寒い⛄(連休中は温暖では?☀️)
飲み歩くのは、また後日でもよくないか?
焦る必要は無い。
それに“やること”がある。ここば我慢しても良くないか?
街中へ行くのは断念。今日は身体を休めよう。
自宅で『タモリステーション』を観ていたら、
あの“キンシャサの奇跡(アリvsホアマン)”の話をしていた。
そして…、
あの“世紀の凡戦、猪木-アリ”の闘いを話題に。
(棚橋が出ていた)
しかも、
この闘いの“裏側”(アリ側にはエキシビション=プロレスと思っていた事)まで話していた。
だか、猪木とアリは何度もルールで揉めた。
猪木は、アリという“リアルチャンピオン🥊”をリングに上げる事自体が目的。
勝敗など関係無い。
とにかく『あのアリ🥊と“闘った”という事実』があればよいのだ。
あの“キンシャサの奇跡”を演じたアリと、日本人が、プロレスラーが闘う。
それだけで十分で、目的になる。
世間の目を、話題を、“強引”にでも向かせる。それをした猪木はまたに“革命家”であり、プロレスの“考え方”を変えた変革者だ。
そう、“方法論”や“論理”は二の次。
変革だ。
見た方を変える。
それができるか、できないかで、世の中はいつでも変わる。
この活躍も猪木-アリがあったからだ。