帰宅🏠️👣後、
自宅で飲みながら🍶、『タモリステーション』を観ている。
だが、俺の頭の中は、昨日も書いた『最近、日雇いの仕事が少ない』というを思い出していた。
日本酒飲みながら、分析してみた。
“日雇い仕事(臨時雇い)が少ない”というのは、それは“仕事量が少ない”or“人員が充分”のどちらかか、両方だ。
たぶんだが、“人員補充”だろう。
俺もそうのように日雇いが皆、『ずっと日雇いで働く』なわけがない。(たまにそういう奴もいるが…)
それぞれの現場や雇い先で、人員(バイトなど)が揃わない事はないし、募集していたらその内、従業員の募集は集まる。
そして、日雇い派遣(労働者)も、いつまでも日雇い状態ではないし、定期的な働き口を見つけるに決まっている。
俺がこれまで日雇いで働いてきた現場(倉庫や介護施設)も、それぞれ“新たな人員”が揃ったのかもしれない。
きっとそうだろう。
あの現場では、もう日雇い(臨時雇い)は要らないのだ。
そして、また“人が居なくなり”、日雇いが“呼ばれる”。
これも日雇いあるある。
募集が止まった現場は、またすぐに募集が始まる。
雇った従業員が、すぐに“逃げる”可能性があるからだ。
それは昨日も行ってきたハローワークで求人案件の少なさをみて、改めて思う。
『ハローワークは世の中の“縮図”だ』
求人が減る=不景気or労働者が“多い”(人気の仕事が無い)
求人が増えた=仕事を“する事”がない=労働力が“少ない”or“不人気”な仕事が多い。
この後、日雇いの仕事を含め、求人自体が増えたら、その現場には何らかの問題があり、“人員”が逃げている、と分かる。そこには何らかの問題があると判明する。
増えなければ、本格的に景気が良くなって“きている”という可能性が高い、と分析できる。
それがもう少ししたら、分かるはずだ。
そして、俺は“新しい仕事”をさらに増やそう。
こういう時こそ、“考え方”を変えるべきだ。
“好きにやらせてもらうよ”(笑)
…酔っているか?