鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2024 2/10② 充足(日雇い)と分析

帰宅🏠️👣後、


f:id:ojpkb:20240210213243j:image


f:id:ojpkb:20240210213328j:image

自宅で飲みながら🍶、『タモリステーション』を観ている。


f:id:ojpkb:20240210213522j:image

1988の近鉄“運命の”ダブルヘッダーの悲劇を観ている。

 

だが、俺の頭の中は、昨日も書いた『最近、日雇いの仕事が少ない』というを思い出していた。

 

日本酒飲みながら、分析してみた。

 

“日雇い仕事(臨時雇い)が少ない”というのは、それは“仕事量が少ない”or“人員が充分”のどちらかか、両方だ。

たぶんだが、“人員補充”だろう。

俺もそうのように日雇いが皆、『ずっと日雇いで働く』なわけがない。(たまにそういう奴もいるが…)

 

それぞれの現場や雇い先で、人員(バイトなど)が揃わない事はないし、募集していたらその内、従業員の募集は集まる。

そして、日雇い派遣(労働者)も、いつまでも日雇い状態ではないし、定期的な働き口を見つけるに決まっている。

 

俺がこれまで日雇いで働いてきた現場(倉庫や介護施設)も、それぞれ“新たな人員”が揃ったのかもしれない。

きっとそうだろう。

あの現場では、もう日雇い(臨時雇い)は要らないのだ。

 

そして、また“人が居なくなり”、日雇いが“呼ばれる”。

これも日雇いあるある。

募集が止まった現場は、またすぐに募集が始まる。

雇った従業員が、すぐに“逃げる”可能性があるからだ。

 

それは昨日も行ってきたハローワークで求人案件の少なさをみて、改めて思う。

 

ハローワークは世の中の“縮図”だ』

 

求人が減る=不景気or労働者が“多い”(人気の仕事が無い)

 

求人が増えた=仕事を“する事”がない=労働力が“少ない”or“不人気”な仕事が多い。

 

この後、日雇いの仕事を含め、求人自体が増えたら、その現場には何らかの問題があり、“人員”が逃げている、と分かる。そこには何らかの問題があると判明する。

 

増えなければ、本格的に景気が良くなって“きている”という可能性が高い、と分析できる。

 

それがもう少ししたら、分かるはずだ。

 

そして、俺は“新しい仕事”をさらに増やそう。

こういう時こそ、“考え方”を変えるべきだ。


f:id:ojpkb:20240210220040j:image

“好きにやらせてもらうよ”(笑)

…酔っているか?