鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2024 3/17 去り往く日々に

二日酔い🍶で朝起きて、財布の薄さに驚いたが、


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昨夜、営業最期の“六兵衛”🏮でダラ飲み🍶していたことを思い出した。

 

しかも、6時に向かった六兵衛が一杯で、


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浜松の街中をふらふら飲み歩いていたら🍶いたな。

散財👛したが、六兵衛にはもう行けないのだから、良いか?

こういうお金💴の使い方は良いような気がする。

 

で、着ていたパーカーを見たら、酒瓶が突っ込まれている!?

カウンターにいて、帰り際、財布と間違えてウイスキーボトルを持ってきちまった!

…おいおい。六兵衛、もう閉店したんだぞ?

 

 

二日酔いの頭を抱えて、浜松の街中を失踪🛵

六兵衛のあるロータリー前に着き、店前に立つとさまだシャッターが閉まっている。そりゃそうか?

仕方なく、シャッター前にウイスキーボトルも置き手紙を置いて、帰ることにした。

 

これでもう、ここにくることはないのか?


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この階段(下り)を下がることはないのか?

 

ここで“グダグタ呑んでいた”日々を忘れない💧💧💧

『day by day♪』が帰る俺の頭に流れていた。

 

さあ、“次の日々”へ行こう。