鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 3/2 心に突き刺さった「真島昌利のことば」ブルーハーツやハイロウズも入れて10曲セレクト(Re:minder - リマインダー)

心に突き刺さった「真島昌利のことば」ブルーハーツハイロウズも入れて10曲セレクト(Re:minder - リマインダー) https://article.yahoo.co.jp/detail/90343943fc4f33a396bb846321aa1f809e44ee10

 


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昨夜、“次郎”の大将に愚痴を溢して帰宅。

…というか、あんまり記憶無いよ。(泥酔)

 

朝起きたら不安が募り、先日、上の記事を読んだ記憶から、何か聴きたくなり、何となくブルーハーツクロマニヨンズを聴いた。(『トレイントレイン♪』と『生きる♪』)

 

『弱いものたちが夕暮れ、さらに弱いものを叩く♪』(トレイントレイン

『探し物があるのではなく、出会うもの全てを待っていた♪』(生きる)

 

この家事はいつも俺の心に刺さる…。

 

俺もブルーハーツの時からマーシーの歌詞がスキだ。

記事の中の歌詞で、上の2つ以外に気に入っているのは、

 

音楽室のピアノでブギー ジェリー・リー スタイル 骨身をさらけ出したその後で 散文的に笑う

■ 青春 / ハイロウズ

 

ハイロウズの『青春』の歌詞かな?

『散文的に笑う♪』というのが、哀愁寂寥戸惑いを表している、絶妙な歌詞だ。

人は散文的には笑えないからなあ…。

 

冒頭の『冬に覚えた歌を忘れた…、氷柱のように尖って光る、やがて溶けていく激情のカス♪』が“青春”を想起させてくれる。

 

名曲なんだよなあ。

 

…嫌な気持ちが少し晴れだしてきたか?

まだまだ俺は生きるしかない。

“転がる”心を忘れない。生きりゃいいんだよ。