先日、『インターンシップに新ルールが採用』『インターンから採用に直結』という話題を観た。
インターン時の対象者の情報を採用選考に使う事が可能に。
つまり“インターン”から、即採用“となりやすいということらしい。
インターンが新しい就職の形になる?
大企業などではその傾向が強くなるらしい。
大手なら、インターンする方も頼もしいし、需要がありそうだ。
…俺は、今年の頭にインターンシップで市内の会社で働いたが、採用されなかったぞ?
あ、これは学生が対象か?
俺は40過ぎのオジサン。
その会社からしたら『お前みたいなおっさんを雇うなど、冗談じゃないよ😏』だったのか?
(…こっちは本気だったから残念💦)
インターンで俺のすべて分かったとは思えないが…。
そして、このルールは、
地方の中小企業には、大変らしい。
確かに右も左も知らない素人を一時的でも働かせるのは厳しいか。
体力(資金👛)に余裕がある会社ではないと、難しいか。
…だから、俺はダメだったのかな?
そこまでして雇いたい人材ではなかったのか?
しかし、なんとなくだが、元から雇う気がなかった気もするが💦
それでも、このインターン(シップ)で、その会社のリアルを味わうのも、新人(社員)を働かせる前から見定めるのはアリだと思う。
入ってから「なんだ、これ💢」というクレームが、本人の責任になる。
その組織を“見極める”大きなポイントになるだろ。
冷静に考えたら、インターンしたから“必ず採用”と決まったわけではないな。(俺)🤔🤔🤔