鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 5/10 “あの人”は悪魔か、天使か、


「辞退できるような余裕あんの?」「すぐ辞めていいんで、とにかく3カ月は働いて」本当にいた、“ヤバい転職エージェントたち” | 文春オンライン

 

俺も転職エージェントを使っているが、最初(今年初め)のインターンシップが採用されないと、急に連絡がなくなってきた。

何故だ?、と思ってこの記事を読んでいると?

 

 

「転職エージェントにもいろいろなタイプの人がいて、求職者のことをちゃんと考えてくれるタイプと、数字しか追ってないタイプに分かれると思います。前者を仮に天使系、後者を悪魔系と呼ぶことにしましょう。

 

 悪魔系エージェントは、基本的に企業や所属会社の利益しか考えていない。会社に所属しているエージェントも、そもそもノルマがキツくて求職者のことをじっくり考えている時間がない。なかには、企業側の求人担当者とズブズブになって、キックバックを受け取っているような、かなりブラックなエージェントも存在します。

 このような悪魔系エージェントたちは、転職者のことを『1本』『2本』と数えたり、企業に対して『ちょっとタマ減ってきたんで、そろそろ補充しますね』みたいな軽口を叩く。顧客の前では言わなくても、電話してたら後ろからそんな会話が聞こえてきたという話は、転職希望者からよくききますね」

 

 

業界に巣食っている悪魔系エージェントは、「放置」「強引」「説教」という3つのタイプに分類することができるという。

 

 

この『放置』タイプに、俺はよく出会う。

派遣会社の人間など、ほぼそれだ。

これは俺の嫌みでもあるが、脳腫瘍🧠になってから、その事が分かると、皆引く。

もう“慣れる”くらい見飽きた。

内心(コイツは採用されにくいな)とか(…紹介し辛いな)と判断するのだろう。

 

俺としたら、派遣会社もエージェントも所詮は商売。

 

求人誌の編集にいたので、こうしたエージェントや派遣の営業は多少知っているし、その気持ちや内情は理解している。

紹介は“契約数”になり、それは営業成績に他ならない。

 

今までここに書ききれないくらい嫌な思いをしてきた。また“派遣録”でボコボコに書いていくつもり。

 

本当に酷いの何人もいたな💢

悪魔というか、“逃げ”…。

 

 

「ヤバい悪魔系エージェントも、元々は天使系だったんですよ。この仕事をしている人は、世話好きが多いし、コミュ力も高い。いい転職を成立させれば気分もいい。でも、なかなか数字が上がらなかったときに、ヤバい人のやり方を真似したら本当に数字が上がって後に引けなくなった、みたいな人が多いんですよね。

 

今の俺のエージェンシーはどうか?

見た目は“天使👼”に見えたが、俺がインターンシップから不採用になると、もう連絡が露骨に減った。

悪魔👿の“放置”だ。

あの野郎💢

こっちはなかなか仕事が決まらず、不安なのに。

以前の“クソ会社”なんぞ出してる来やがって💢

誰が行くかっ!

あの会社には今も、怨みしかねぇーよ。

 

今は、俺一人で動いている。

 

それで良いな、と思っている。

自分で考えているから、その方が俺は動けるし、“好きにさせて”もらえるからね。

 

それを“促して”いる?

ならば、やはり天使👼か?


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ダメなら、またバイト掛け持ちで“粘闘”してやるさ。

そして、“場外乱闘”は得意だからね。