【アジア杯】伊東純也のチーム離脱を改めて発表「しっかり情報を集め、総合的な判断」田嶋会長が会見で説明(スポニチアネックス) https://news.yahoo.co.jp/articles/fa6f42a1c0af36ce7baeee4c3e930de3b70c3a95
今度はサッカー選手。
しかも日本代表クラス。
誰がが言っていたが、『ハラスメントは“された側”の受け取り方次第』
つまり、女性が(…こんな事された💦)と思えば、そこで“ハラスメント”は成立する。
ならば、どんなに“その場”では“乗り気”に見えても、後から『…本当はあんな事したくなかった💧』などと言われたら、おしまい。
この時点で、男性が悪い。
そういう雰囲気にならないようにするしかない。
そんな事、不回避では?
そして女性の方の心持ち次第。
だが、それは男性側の都合。
被害女性もその場で断れない状況ならば、今度は女性が不回避。
ならば、女性はどうすれば良いのか?
逃げ出すことも出来ない。
それなら、やはり訴えるのは同然。
そして、事実の確認はかなり困難なはず。
『あの時、私は…』
『でも、俺は…』
そんなやり取りを思い出せるか?、言えるか?、そして証明などできるか?(やはり女性=被害者の証言が優先?)
どうなるのかな?
映画『評決の時』を思い出すな。