鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

【アジア杯】伊東純也のチーム離脱を改めて発表「しっかり情報を集め、総合的な判断」田嶋会長が会見で説明(スポニチアネックス)

【アジア杯】伊東純也のチーム離脱を改めて発表「しっかり情報を集め、総合的な判断」田嶋会長が会見で説明(スポニチアネックス) https://news.yahoo.co.jp/articles/fa6f42a1c0af36ce7baeee4c3e930de3b70c3a95

 

今度はサッカー選手。

しかも日本代表クラス。

 

誰がが言っていたが、『ハラスメントは“された側”の受け取り方次第』

 

つまり、女性が(…こんな事された💦)と思えば、そこで“ハラスメント”は成立する。

 

ならば、どんなに“その場”では“乗り気”に見えても、後から『…本当はあんな事したくなかった💧』などと言われたら、おしまい。

この時点で、男性が悪い。

 

そういう雰囲気にならないようにするしかない。

そんな事、不回避では?

 

そして女性の方の心持ち次第。

 

だが、それは男性側の都合。

被害女性もその場で断れない状況ならば、今度は女性が不回避。

ならば、女性はどうすれば良いのか?

逃げ出すことも出来ない。

それなら、やはり訴えるのは同然。

 

そして、事実の確認はかなり困難なはず。

『あの時、私は…』

『でも、俺は…』

そんなやり取りを思い出せるか?、言えるか?、そして証明などできるか?(やはり女性=被害者の証言が優先?)

 

どうなるのかな?

映画『評決の時』を思い出すな。