仕事から帰宅し、『とびっきり静岡』を観ていると、
第一通り(遠鉄)前の“屋外カフェ☕”が出ていた。
この店、知っている、というか頻繁にみる。喫茶店だったのか? “青空レストラン”(?)だと思っていた。
オーナーが言うように、少し前(俺が高校生の頃)は、街中はもっとも賑わっていた。
服屋も多かったな。
“兵庫”(あだ名)や“カンタ”(のアホ=仮名)に連れられて来ていたな。(今は断絶)
あの頃は浜松の街中に来るのが楽しみだった(主にプロレス観戦?)
“憧れ”があった。
それがいつの間にか、無くなったなぁ。
社会人になってから見た“街中”は、少し色褪せた感じてがしたな。
何故だろう?
確かに、そういう一面はある。
俺が今でも度々と街中で飲み歩いたりしている🍶のは(…最近、してないなあ)、「街の中にいる』という憧憬がまだ俺の中にあるからだ。
もっと浜松の街中って、ワクワク感があったよな?(お酒🍶🍷以外で…)
ボンコーヒーの“ボン”は、盆踊りの“盆”らしい。
そう言えば、去年の夏、駅から降りたら“夏祭り”みたいなイベントしていたな。
(あの“クソ工場”の事で病んでいた時…)
コーヒー☕が旨そうだ。
今日は暇だし、行ってみるか、街中?
酒を飲む余裕は無い。(と書いて、度々と誘惑に負けているが…)