鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 3/16 苦境の日々 11日目:継投

今日(3/16)は、アルバイト採用された工場の初出勤の日。

緊張感は余りない。

コミュニケーションに難のある事を自覚している俺だが、こうした事は非正規(派遣)などでよく経験するので、慣れた部分がある。

俺は新しい環境に“入っていく”ことに嫌悪感がない。

 

そして、今日はWBCの準々決勝。  

それが気になっていた。

 

というのも、この後にWワークがあり、帰宅時にはゲームの決着が決まっている可能性があるからだ。

 

で、初出勤。

仕事は食品工場。五時間。

短時間勤務にしてあるのは、夕方から別の仕事(バイト)をしているからだ。

事前に『年配者が多いよ』と言われていたが、中は若者もいる。かなり忙しそう。

 

俺が任されたのは、野菜のカット…というか、その補助と言った方が正しいかな?

ま、いきなり重要のポジションは任せられないからな。

で、仕事の半分は清掃。

どうも、朝イチから工場は稼働していて、俺の仕事はその仕上げと、使用機材の清掃。そこら辺は食品を扱うのでシビアだ。

俺の面接をしてくれた社員さんが、リーダーらしい。

面接では(融通を聞いてくれそうだ😃)と思ったが

仕事場では手厳しそうだ。よくあるパターン。

 

仕事内容もさることながら、人間関係に難のある俺からすると、このユニット(班)と仲良くやっていけるかな?

 

まだまだ分からないが、とにかく初日は問題無しだ。

仕事自体は難しくなく、やれそう。

清掃メインなら、病院と変わらない。とにかく衛生にはどこもうるさい。慣れている部分はある。

 

聞いていた時間よりかなり早く終わった。

意外だった。

 

だが、俺としたら十分だ。

 

ここからはアルバイトの“継投”だ。

何故なら、夕方から次のアルバイトへ。

 

一度帰宅すると、エージェントから連絡。

昨日の案件への応募を訊いてきた。

応募書類はまだできていない。もう少し時間がかかるか?

…妙に“煽ってくる”のが気になっていたが、早めに出しておくか。

今日の初出勤、悪くなかったが、いつまても“この状態(バイト)”ではいけない。

 

WBCのイタリア戦に心引かれつつ、夕方からの仕事へ。大谷⇒ダルビッシュの継投?

 

ここ(夕方バイト)は、もう10ヶ月ほどやっている。(…そろそろ)とは思ったりしたが、来月、病院の派遣が退職予定。

俺の収入からすると、“切れない”なぁ。

 

仕事終わりにスマホ📱を見ると、

 

『大谷、2失点』の文字。

(まさか!?)と思ったが、日本が逆転したかどうかは分からない。

飛ぶように帰宅🛵

 

慌ててテレビを付けたら、


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ダルビッシュが四番手で登板するタイミング。

大谷⇒ダルビッシュではなかったのか?

どういう継投?

 

点差は?

…なかなか出ない💦


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日7ー2イタリア 七回

 

勝っている!

ふぅ~。

 

…というか、もう恐くて観れないよ(W杯⚽の時と同じ…)

 

今日は疲れたから、寝ようかな?

勝ったよな?

あの継投で…。