ひろゆき氏、ネットで物議の“底辺の仕事ランキング”7つ経験済みと告白「普通、やってるもんでは?」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/2a847eda64b917f1e1dc9dc0813d9377bf3f4a11
ネットを観ていて、この記事が目に入ってしまった。
昨日、会社に退職を告げてきたからだ。
次の仕事を考えている。(…というか、もうバイトで良いよ💧)
ちなみに『底辺の仕事』とは?
「1位:土木建設作業員 2位:警備スタッフ 3位:工場作業員 4位:倉庫作業員 5位:コンビニ店員 6位:清掃スタッフ 7位:トラック運転手 8位:ゴミ収集スタッフ 9位:飲食店スタッフ 10位:介護士 11位:保育士 12位:コールセンタースタッフ」
工場(3位)と倉庫(4位)、清掃(6位)、ゴミ回収(8位)、飲食店(9位)は、経験した。(日雇い派遣での体験が多いなあ…)
底辺かどうかは人の受け止め方たが、大変だし、キツい現場が多い。
そして、やはりそういう見られ方をされる。
(逆に“上流な仕事”なんてあんのか?)
しかし。
今の社会では、こういう仕事に就いている人の方が多くないか?
なら、仕事とは大半が皆“底辺”である。
という事は、こうした仕事が社会の文字通り“底を支えている”と言える。
そういう意味の記事で、そう言いたいんだよな?
こうした仕事はどんどんオートメーション(機械化・AI化)されたら良いも思う(特に介護)が、今はまだ人の手が必要だ。
俺も次は、また底辺で磨(もが)いて、やるよ…。
それを願ってもいる。
人生と社会はもがいて、暴れて切り開きたい。
気持ちが少し前向きになってきたか?