鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 11/15① 組織の理論と決断

“嫌な”予感を引きずりながら、“苦い酒🍶”を飲みつつ、帰宅。

 

朝起きて、まだ悩んでいた。

今日、“織物工場🏭️”から“何かしら”の連絡がくる。

 

どうする?

“とある会社”の面接を待つ?

いや、合格なら即採用される。

…いやいや、そもそも採用と決まったわけではない。

 

観ていた昼間の情報番組で、


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宝塚歌劇団パワハラ自殺問題が取り沙汰されていた。

歌劇団側は「パワハラは無い」などと言うが、ヒアリングを断った人がいる時点で、“何が あったのか”、透けて見えてしまう。

 

俺の以前いた派遣会社(“BPN”)のストレスチェックを思い出す。“無記名で良い”と言われ、その通りにしたら、“個人的に呼び出されて”怒られた⤵️ 何のためのアンケートだ、馬鹿がっ!💢

 

…あれと同じだな。

何が第三者委員会だ?

 

で、思い出すのが、あの“とある会社”の「障害者手帳は?」の発言…。

あーいう発言をする組織だ。

“以前”からもそうだった。そういう事を平気で言ってくる“奴等”だ。

 

俺が“普通”の生活、障害者となりたくなかった(失礼)ので、少しは努力した。

横浜でゲロ🤮吐きながら放射線治療をしたり、自費でリハビリをした。社会に出たら、“この声”のせいで障害者扱い。今も仕事が決まらん。

それを「障害者手帳は?」だ?

頭に来た💢は事実だ。

しかもそれを「業務上、聞いておかないと…」なども

という。

 

いつもそうだ。

“組織”は常に組織の事を一番に考える。“個人”の思いなど二の次だ。

“とある会社”はそんな組織だ。

 

いや、それは“織物工場”も宝塚歌劇団、前の工場🏭️も変わらない。

日本中の、世界中の“組織”がそうだろう。

皆、組織は組織の維持を常に一番に考える。

 

ならば、どこでも一緒。

給料💴の差があるが、“そこ”は変わらない。

 

ならば、“織物工場🏭️”で良くないか?

早く“採用”をくれるなら、そこが一番だ。

後の事は、後から考えたら良い。

どこでも、嫌な奴はいるし、優しい人もいる。

パワハラもあれば、助けてくれる人がいる。

いじめもあるし、揉め事も、ケンカもある。

 

俺は決めた。

 

“織物工場”に了承の返事をしよう。

“とある会社”には断り、もしくは文句を放ってやれ。

 

…というか、まだ採用と決まったわけではない…。