鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 11/13 ① 分岐点

夜勤明け。昼に起きてパン☕🍞を食べながら、届いていた“とある会社”の選考結果の入った封筒を明けてみた。

 

その封筒の薄さ…。

そして、2度目の書類選考…。

あの“電話”(障害者手帳は?)…。

昨日書いた“嘘”の件(意図的ではない…)もある。

 

結果は見えていた。

俺自身も気持ちは萎えていた。

 

飯食ったら、またハロワに行こう。

面接結果待ちがあるが、不安だ。

バイト(正社員登用あり)を探すか?

 

だが…。

…書類選考、通過!?

 

おいおい💦

通ったよ。

“あの電話”からして“落選”と思っていたのに…。

 

何故?

運?

俺は障害者資格を取るつもりは無い。ずっと“この状態”で行く。

 

“確認”はしているはず。

なんで面接に呼ぶ?

“からかい”か?

いや、(一応、“面接はしました”)という“ポーズ”か?

↑これはあり得るな。そういう事には“敏感”な連中だ。

 

…しかし、まさか本当に俺の経歴に興味がある?

また淡い期待をしてしまう。

 

 

だが、困ったぞ…。

 

『織物工場』は面接の結果待ち。

面接の際に、『他にも面接予定者がいる』と担当者が言っていたので、結果が出るのは、来週か?

 

一方、この“とある会社”の面接はこれから。しかも『内定を出す際は必ず入社』と応募時にクギを刺されている。

 

もし、“織物”の方の結果が出る前に、“とある”の面接を受けた場合。

困った事になる。

時間的に“織物”の合否結果が先にくるだろう。

不採用ならば、そのまま“とある”の採用に期待すれば良いのだが、“織物”に採用された場合はどうだろう。

 

“とある”の面接を受けておきながら、「…すいません。他で決まったんで、ここ、入りたくないっす」とかなり舐めた事(辞退)を告げないといけない。

これはかなり苦痛だ。

 

俺としたら、正直な話。

一刻でも早く再就職を決めたい。

早く採用された方に入社したいのが、本音だ。

時間的に早く合否が出る“織物”の方が“第一志望”になるが、面接は好感触だったが、必ずしも採用と決まったわけではない。

俺の後の面接者で、もっと良い人材がいる可能性は限りなく高い。

そうなれば、安易に“とある”を“切れない”。

もう無職状態は嫌だ!

 

しかし、“とある”はどこまで本気か?

“あの電話”をしてきた奴等だ。

俺など『40越えて、口が不自由で、職に溢れたクソ野郎』ぐらいにしか思ってない可能性もある。

それこそ、「仕方ない。面接くらいしといてやるか?」くらいの気持ちなのでは?(穿ち過ぎか?)

 

だが、金銭的にしんどいのも事実。

日雇いで稼いでいるが、俺の生活、親父の治療中、将来…。今すぐでも安定した仕事がしたい。

“明日の仕事も見えない”日雇いは、したくないのが本音だ。

 

どうする?

“織物工場🏭️”で工員として働くか?

“とある会社”で、書類に埋もれ、コキ使われるか?

 

今、悩んでいる。

早く“織物”の合否が分かれば、そちらに行くのに…。

 

というか、まだどちらも採用されるとは決まっていない。

面接だけ…。

 

これが分俺の人生の分岐だと思う。(素敵な選タクシー🚕?)

“織物工場”か、“とある会社”か?

余裕💴は無い。

だが、“前の工場🏭️”のように、誤った前回はもうたくさんだ。

だが、キツいのはどこでも同じか?

 

どうする?


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いつものファミレスに来て、ずっと迷っている…。

自宅だと無理。

 

日雇いでリクエスト(某有名レストラン)が来ているが、無視。

そんな事している場合じゃない。

これが俺の人生を決める。(まだ“決まって”ないけど…)