鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 11/9② 挽回(面接)

今日は『織物工場』の面接だった。

 

時間が無いので簡単に書くが、幹部数人(社長含む)と比較的賑やかに話ができた。

前の工場🏭️とは違った印象。

俺の“状況”“親父の事”を包み隠さず話てきた。  

 

俺としたら、働きたい印象だったが、これはあくまでもこの会社の“幹部”。

俺の過去の業務(某年金事務所)の話などをしたりした。

 

一人の幹部(営業部長?)がかなり積極的に話しかけてきた。「君、固いよ(笑)」なんて言われた。

 

かなりフランク🗣️せた。

だが、現場はどうか?

それは働いてみないとわからない。

俺は油断しない。 前の工場みたいな奴等がいるとも限らない。 

俺は“トロくさい”し…。

俺は俺を過小評価するクセがついたな。

 

だが、本音は話せた気がする。

 

給料💴は、前の工場🏭️のように“存外”に高くはない。

あれくらいの金額が俺には分相応。

納得できた。

 

俺は40のおじさんで、過去に病気持ち…。

最後に面接を担当した総務部の幹部社員(同年代?)の方といろいろと話した。

 

その方から、「最初はアルバイト採用では?」と提案された。俺の状況(親など)を鑑みての提案だろう。

だが、俺は「正社員で!」と強く言っておいた。

 

俺は、人生の挽回をしたい。

働きたい。お金は欲しい。だが、非正規はもう懲り懲り。出来たら、正社員になりたい。

 

 

そんな事を話してしまった。おかしなやつと思われたか?

 

“行けそう”な感じもしたが、帆かにも応募者がいるらしい。

 

安堵や決め付けは危険だ。

話して易く、事情を知っても、フランクでもダメだったケースは山ほど味わっている💢💢💢

もう7連敗しているしな…。

 

求人状況は…、

 

『織物工場』…結果待ち  

『“とある会社”』…書類選考中 

『工場オペレーター』…保留中

 

どうなる?

まだ介護と日雇いだ💦