鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 11/21② ヤバい奴等🕷️に会う気配…。

 

いろんなところで面接を受けている中で、『過去の仕事の経歴』やエピソード、“学んだ事”などを尋ねられ事が度々ある。

 

“得たもの”や“経験談”を話すが、この時、俺の頭に浮かぶのは、これまで出会った“ヤバい奴ら(上司

先輩、同僚)”だ。

 

前にネットを見ていて、(こんな奴、いたなあ)と思った特徴の指摘があった。

同意する項目が多いなあ。

 

【ヤバい奴の特徴】

ネガティブな発言しかしない。

これはよくいた。「この会社はヤバい」「おかしな奴等しかいない」「もう終わりだ」なんてよく言うが、本人は辞めない。

何故なら、そこはそいつにとって居心地の良い居場所どからだ。

実のところ、それほどひどく無いし、どこの会社もそんなもんだ。

 

助けを求め続ける。

これもよくいたなあ。

とにかく「どうにかならんか?」を連発する。全て他人任せ。本人は「自分は無理」と拒否する。“ギブアンドテイク”の(自分への)“テイク”のみを求めてくる奴。

 

感謝しない。

これは俺が気にしている。

とにかく「ありがとう」は他人に喜ばれる。

何をしても「ありがとうございます」を必ず付けるようにしている。

確かこれが“出せない”と印象が悪いな。

 

思い込みが強い。(勝手なストーリー)

クソ上司にはこれが多かった。

とにかく自分にネガティブな“ストーリー”を想像する。

誰かと話していると🗣️、自分の悪口ではないかと疑う。

俺が何かをすると、とにかく怒る💢

そして、それを改めないし、決め付けを謝らない。(そう思わせたお前が悪い)とばかりの態度。

終いには「…そんな事、あった?」と自分の思い込みを誤魔化したりする。

俺も思い込みはする。

だが、間違っていたら謝るし、少しは疑う。

それが出来ない奴等がたくさんいた。

人間としておかしいのではないか?

 

 

日雇いにもいたが、それ以外の会社にもよくいる。

俺の嫌う“小さなグループでしか威張れない人間”だ。

蜘蛛🕷️のような奴等。

“外”には出れず、“部屋”や“小屋”の隅で蜘蛛の巣を張るしかない“小さな人間”🕷️

 

そんな奴等を俺はよく“描いて”いる。恥を知るべし。