「市民のギョーザ愛の結果」「宇都宮に勝ててうれしい」 浜松市が3年ぶりに「ギョーザ」年間購入額トップ奪還 (静岡朝日テレビ) https://news.yahoo.co.jp/articles/5163746a0aa733c9e6d22b1f2ddf110e7ab304e3
昨日(2/6)のこの話題。
何であれ、『浜松1位奪還』は嬉しいが、思い出した事がある。
俺の友人“浜谷”(仮名)は、関東で某有名居酒屋チェーン🏮のエリアマネージャーをしている。
数年前、まだその浜谷が1店長だった頃、東京で落ち合い、酒🍶を飲む機会があった。
その時、一緒に飲んだのが、その浜谷が働いているチェーンの居酒屋だった(勤務先とは別)
浜谷は笑いながら俺に言った。
「◯木屋で働いて、その金👛(給料)でこうして白◯屋で呑んで、金(給料👛)をその白木◯に“落とす”…。なんだ、これ?(笑)」
本当に「なんだ、これ?」だ。
“小さな輪の中”で金👛を“回している”に過ぎない。
まるで“運び屋”だ。
そんな事で二人で笑いあった。
それから10数年。
まさか、俺がそんな風になった。
去年(2023年)、俺は浜松の某有名中華レストランで“ある”冷凍食品を作っていた。(…というか、“原材料🥬”を機械にぶちこんでいた…)
それは“浜松餃子🥟”だった…。
そして、その餃子🥟を、夕方から働いていた“遠鉄スーパー”で並べたりしていた。
さらに時々購入したりしていた。
食品工場🥟→スーパー🥟→購入🥟→そしてまた工場で働く…。
この“小さな輪”の中で俺は働いていた。
そこに“浜松餃子の購入金額1位”の話題。
…何か、いろいろ考えるなぁ。
“あの工場”の内情を鑑みると…。