鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

倉庫 積み付け作業【前半】(戻れない場所)


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壮大な朝日🌄を受け、介護施設から帰宅し、


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阪神優勝を確認して、少し寝る。

 

介護施設が楽すぎたので、今日はもう少し身体を動かしたかった。

やはり俺は身体を動かして働くのが性に合っている?

 

だが、それなら何故、前の工場🏭️から逃げ出した?

それは親父のガンと“アイツら”のせい。

…たがら他人のせいに。

 

…とまた前夜ような問答が繰り返えされそうになったので、何も考えずに寝た💤

 

そして、昼前に起床。

夜勤すると、生活のペースがおかしくなるなぁ。

今日は自宅でダラダラすごし、夕方から日雇いへ。

 

今日の現場は、昨夜とは逆、よく行く倉庫とは別の倉庫。 

 

9月に行った倉庫。今回は『仕分け』ではない。

『積み付け作業』の予定。

『積み付け』とは何か?

『荷降ろし』の事か?

 

そして、今夜は大雨の様相。

倉庫までいけるか?

まずはそれが問題。

雨雲レーダーで空模様を細かくチェック。原付🛵移動は天候に左右される。

早く実家から車🚐を持ってきたいな。

 

その倉庫に向かう途中、今年の7月までアルバイトしていたレストラン食品工場🏭️の近くを通った🛵

 

あそこで働いていたのち、「就職、決まったんで…」と言ってバイトを辞め、まさか2ヶ月でそこを辞めた。

 

たまたま一緒に働いていたおじさんが歩いていた。

 

平日のこんな時間にこんなところを通るのはものすごくおかしい。

(…アイツ、何でこんなところ、走ってんだ?🛵)と思っていてもおかしくない。

 

こちらは原付で向こうは徒歩なので、軽く挨拶していただけだが、その瞬間、思ってしまった。

(…あの工場にもう一度…) 

 

だが、それはダメだ。

もうあそこに戻っても何にもなれない。

…“あそこ”ではない。

そう思いながら、倉庫へ原付🛵を飛ばした。


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曇り空がいろんな意味で憂鬱だった…。

 

 

時間がないので、ここまで。

分けて書くことにして、後半へ“続く”

 

ちなみに、明朝もまた日雇いだ。