鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 7/15 またまた“どこへ”(また街中放浪へ)

 

※現在、既に7/16(日)の午前0時。昨日(7/15)の事を思い出しながら、書いてます。

 

昼過ぎに起きた。

昨夜の酒🍶のせいもあるが、仕事の疲れか?

このブログを書いていたら、実家から着信が入っていた事に気付いた。

親父から一回。実家本電話から一回。(五時間前…)

(…どうした!?)

と慌てて折り返すと、親父が暢気に「…お前、休みなら、畑起こす(耕運機)、やってもらおうと思ったんだが」と言ってきた。

緊急事態ではなかった事に内心胸を撫で下ろしながら、俺は「…明日(7/16)、俺が戻ってするよ」と言った。

しかし、既に両親でやってたらしい。

 

親父は身体にペースメーカーを入れていて、喉には癌がある(ステージ1)

 

俺は怒った💢

「そういう事は俺がやるから、無理してやるなよ!💢」

「…別にこれくらい大丈夫だ💢」

「だけどなー」

 

親父はそんな状態でも元気なのだ。身体の動きは鈍くなったが、比較的動ける。

だから、オート(レース)や近くのショッピングモールなどに言ったりする。

俺はそれを何度か注意している。

だが、元気な親父がずっと家にとじ込もっているのは無理だ。

それに俺も僅かだが、小遣い👛をあげている。それでまた外に出る。

今日みたく、畑を耕すくらいの事は「ワシにもできる!」という気概がある。(それはそれで良いのだが…)

 

老境を向かえると、人は“じっと”はしていられなくなるのか?

 

困った親父だが、どうしょうもない。これこそ『仕方ない』のかもしれない。改めて人間の老いについて考えてしまった。

それに寝過ぎて、早起きしていない俺も悪い。

 

その後、洗濯と部屋の掃除をして、少しゆっくりした。

 

 

で、俺もじっとしていられず、また浜松の街中へ。

…親父の事は責められないな💧

 

JR近辺の飲み屋に行こうと地下を歩いていると、


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そう言えば、『どうする?家康 大河ドラマ館』に行こうとか書いておいて、全く行ってなかったな。(市役所の南なんだ…)

今から行くか?、と思ったが、既に17:00過ぎ。

止めといた。

 

で、JRの構内を歩いていると、


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“ちゃんと家”(ちゃっと家)が“坐”化している!

しかと、“880円”のちょい飲みもある。

前は靴の直し屋(?)だったところだ。

 

昨日の


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“gyoza-king”(餃子男)の2号店といい。

ここ数ヵ月、街中に出てなかったし、出ても“パターン”化した店にしか、入っていない。

 

これは良くない傾向だ。

“新しい変化”を受け入れられない人間は、必ず埋没する。

『歩みを止めた時に、人は年老いていく』


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“あの闘魂”も言っていた。

不安に飛び込め。

挑戦を諦めるな。

出会うこと全てを待っていろ。

 

で結局

 

 

いつもの“ファミレス”へ…。(2日連続)

 

人の“元値”は変えられない、である。

今日もここは大にぎわい。

チキン🍗とワイン🍷を飲みたくなるが、今夜は我慢。

しかし、このまま“次郎”にいけば、また“いつものパターン”だ。


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ここ(ファミレス)で、水とデザート🍦で二時間粘る(邪魔?)

 

そして…。(続く)