歴史
睡眠の話のついでに…。 俺は寝る事が大好きだ。 しょっちゅう昼寝するし、テレビを観ながら寝落ち、はよくある。 休みの日、まずするのは睡眠だ。 寝る事に幸福感があるし、個人の自由だと思う。 だが、何故か、他人の睡眠が気に入らない人間がいる。 俺の友…
5月ももう半分か。 “塩買坂”に雨が降るのかな? 人生には“契機”というヤツがある。必ずある。 こんなに俺でも、そう思えるポイントが今まであった。 『あの娘と、あの時にもっと…』 『あの会社で怒り狂ったら…』 『アイツとあの時に…』 …などある。 『だが…
久能山東照宮側も驚く「家康ブーム」…参拝者はコロナ禍前40万人⇒今年60万人のペース 静岡市内の家康ゆかりをご紹介(静岡朝日テレビ) https://news.yahoo.co.jp/articles/5a82c0de005164c8bad8ac130cacd2a2de70b211 家康ブームなの? そんなに増えたのか。…
桶狭間の戦いで討ち取られた今川義元の子・氏真 日本代表級の名サッカー選手だった!? 信長を唸らせた妙技(よろず~ニュース) https://news.yahoo.co.jp/articles/72f36a1b1ab036fd7796739316e5b66a6b55eaf6 この氏真のエピソード…。 こんなエピソードが残…
北野武が描く本能寺の変!映画『首』キャスト、キャラクター、ストーリー【まとめ】|シネマトゥデイ これは“北野武版”本能寺の変か? 暗躍する秀吉。 悩む光秀。 夢見る茂助と新左衛門…。 逃げる家康。 このすべてが、本能寺で交錯する。 こうした歴史群像…
浜松まつり、松潤効果で“満室の嵐” 5月の駅周辺宿泊施設 (あなたの静岡新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/d5b4905e7a51acccd01586c21f94c23f6347e5ed この記事、少し嬉しかったね。 「家康公騎馬武者行列」に、大河ドラマで徳川家康を演じている俳…
浜松各地で住宅侵入盗多発 静岡県警、注意と対策呼びかけ|あなたの静岡新聞 先日、こんなニュースを観た。 午前10時~午後4時ごろ、浜松中央、浜松東、浜松西の各署管内で発生。不在時を狙われた空き巣のうち2軒で現金や貴金属、時計が盗まれているのを…
朝起きて、身体が重かった。 昨日の両親との口論が、俺の気分を重くした。 40越えて、結婚もせず、仕事も無く(Wワーク)、貯金も無い こんなはずではなかった だが、それでも“今日を生きていかなくては”ならない。 起きると、外は快晴☀️だ。春か? だが、俺…
総額20兆円が眠っている!? 令和版「徳川埋蔵金」を探せ!!(週プレNEWS) https://news.yahoo.co.jp/articles/70f4d3209fd52421cf44fdb236a1440393a10909 この話、個人的だが、可能性はゼロでは無い、とは思う。 俺の聞いた話は、『新政府軍が来る直前、仙台…
最近、ニュースなどで取り上げられている岸田首相の『社会が変わる』発言。 何故、この発言がここまで取り沙汰される? 散々、同調とか親和とか、許容とか言いながら、首相ご『社会が変わる』とか言うだけでこの騒ぎ。 この事で騒ぐだけで、『変わる社会』に…
「節分に豆まき…知らなかった」富士山麓に“鬼がいない村” 爆破した⁉から「退治いらない」(静岡放送(SBS)) https://news.yahoo.co.jp/articles/45ed2923fde1ef0b926e5db996a88a031e3ddfdf この足形(あしがた)地区の『節分しない風習』。 以前から知って…
なぜ徳川家康は「松平」から「徳川」に改姓する必要があったのだろうか⁉(歴史人) https://news.yahoo.co.jp/articles/bb932970a82a2131d6de729b4eb5ee05347844ae 家康は青年期に姓を生家の「松平」から「徳川」に改姓している。そこにはどんな思惑と理由が…
NHK大河ドラマでは完全にスルーされたが…今川家の武将・徳川家康が織田家に寝返った本当の理由(プレジデントオンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/4977491219442125e6bad521cdc9cb15786aa75b 静岡にも大河ドラマ館オープンしたらしい。 春風亭昇…
最近、赤電(遠州鉄道)に乗っていたら、 これ、よく見ない? 大河ドラマ(どうする家康)の放送に併せて、イベント&ドラマ館オープン。 浜松も家康で盛り上がってきたな~。 このコマ地図イベント、参加無料だから行きたいが、行けない~。残念。 とても開…
大河ドラマ『どうする家康』の第1回を観た。(録画) 松潤の家康、(ビジュアルが良すぎるだろ?)と思ったが、 泥臭さい感じの若い家康像、合っていて好印象だ。 今川人質時代から始まる。 この頃の家康(元康)は、松平の家臣らに守られて、地元岡崎では、…
で最終回。 承久の乱は、後鳥羽上皇(尾上松也)が出陣を躊躇った為に敗戦。 …となっているが、可哀想なのは、上皇から大将を任された藤原秀康である。 史実では、秀康は近江付近で幕府軍を迎撃し、決戦しようと兵を集めたが、その参集が悪く、また朝廷もあ…
年明けだけど、ようやく去年の大河ドラマを最後まで見た(47&48) 遂に話は承久の乱へ。 鎌倉幕府は成立しているが、あくまで朝廷(京)が板東(関東)にある“認めた武家の出先機関”である。 そこに加わっているのが“御家人”であり、彼らの所属はあくまで朝…
今日は、昼前(11:00頃)に目が覚めた。 昨夜の酒が残っているのが、分かる。 二日酔いではないけど。 まずは朝飯(ほぼ昼食だが)を食べ、 100円SHOPのコーヒー☕を淹れつつ、 昼の情報番組を流し観して、 録画していた大河ドラマ(鎌倉殿の13人)を再度見直…
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』も一気観(No.45~) 三代目鎌倉殿の実朝が、頼家の子、公暁に殺害された。 これで源氏の嫡流が消えた。 北条義時(小栗旬)が専横が進む。 阿野時元(義時の妹の子で、源氏最期の嫡子)も4代目鎌倉殿を狙うが失敗。 …減ったなぁ…
『今夜の“鎌倉殿”は匂う』『騒乱か?』などと描いたが…、 義時は源仲章を討ち洩らし、ピンチ。 実朝を狙う公暁は鶴岡八幡宮の階段に。 やる気だな? …と、今週はここまで。 暗殺と鎌倉大混乱、そして、“乱”はまた来週らしい。 真実を知った実朝が哀しい。 そ…
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で、 様々な想いが交錯しながら、 “和田合戦”(和田義盛の乱)が始まった。 悪辣な北条義時は、鎌倉殿(三代目将軍源実朝)を“脅迫”し、和田への加勢を阻止。 相変わらず、ずる賢い。 そして権威主義。 政敵排除のパワーゲームを…
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で、 北条義時(小栗旬)の“闇”っぷりが良い。 今回は将軍(実朝)が反抗すると、「なら、辞めます」と“パワハラ” 悪い奴だ。 こんな奴、いるよな? 俺も以前の派遣現場で“揉めた”時、その相手がキレて、俺の派遣先に「ワシ、辞め…
家康はいつ小早川を裏切らせたか 関ケ原大論争が勃発(日経BizGate) https://news.yahoo.co.jp/articles/399f6d19b352b7404fab130b4015473a7153fb10 俺の調べた情報だと、“関ヶ原の戦い”以前、小早川秀秋は、亡き秀吉の妻、寧々(北政所)に接近していたよ…
浜松・大河ドラマ館 2023年3月18日グランドオープン(あなたの静岡新聞) - Yahoo!ニュース 大河ドラマ館がまた出来るみたい。来年の3月にオープンらしい。 前の「直虎館」は1度行ったが、真剣に見てこなかった。 今度はまじまじと見学したい。 最近、大河…
今週(10/9)の大河ドラマは、 『裏話トークSP』 座談会? 出演者五人のトークだった。 ここまで、様々な登場人物が“犠牲”になってきたが、 俺は、上総介(佐藤浩市)の“亡くなり方”が印象的だったなぁ。(組織の犠牲?) 粛清される必要あった? 初めは単な…
先日…、 ロシアのプーチン大統領がウクライナで占領中の4州を “住民投票”で、併合。 “選択させた”では? これは予想済みだったが、ここまで“力任せ”に正当化するか? 他の国は当然非難。 とにかく『形として“選択した”』としたいロシア(プーチン)の意図が…
有力御家人比企一族が義時に攻められ滅亡。 二代目頼家が死去。 鎌倉幕府創立の功労者、畠山重忠が誅殺(ネットで話題) 今回は…、 義時の父、初代執権北条時政が失脚する。 継母のりくが暗躍しすぎだろ。 将軍を身内(婿)にと画策するが、息子の義時に逆に…
今年の春頃のコロナ陽性者は、 静岡県は1137人。東京9000人。これでワーワー騒いでいたのが、それが今は…。 7012人…。(7倍) 東京、20000人越え。 各地で、過去最多 お盆の“ツケ”をこれから払うのか。“制限無し”なら当然、こうなるか? あの苦しみ(喉)を…
辛い時、俺はいつも思い出す言葉がある。 「深谿に臨まざれば、地の厚きを知らず知らず」 という言葉だ。 これは宮城谷昌光氏の小説「奇貨居くべし」の中で主人公の呂不韋(マンガキングダムに出てきたね)が若い頃に思想家荀子に言われた言葉だ。 意味は「…
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で、 北条義時(小栗旬)の暗躍が止まらない。 悪い奴になったなぁ。 遂に鎌倉幕府の有力御家人比企一族が義時に攻められ滅亡。 これで2代目将軍山頼家も殺され、比企を滅ぼした時政も息子義時に追放される。 地獄の内輪揉め…。 “…