鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 9/12② 今後を見据えるファミレス

 


日雇い後、いつものファミレスへ。


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また辛味チキンとドリアを食べる。(今日は白ワイン)

金は無いが、僅かばかりの贅沢だ。


200円のワイン(デキャタ)で我慢。


すると、先程の派遣先から“お礼”のメールが。

『またよろしくお願いします』

形式的なものだろうが、嬉しい。単純だ。

だが、俺みたいなオジサンが働くような環境だろうか?

考えてみた。

 

もっとテキパキ働く若い奴で、見た目の良い日雇いが良くないかな?

俺は、今回の“ホール作業”への自信が無くなった💦

遅いし。

 

やはり、もう俺にはリクエストが来ない可能性さえある、と思った。

お礼のメールは“形ばかり”だろう。

しかし、それでも良い。

俺は俺が出来るだけの努力を続けるのみだ。

「もう来るな」となれば行かないし、昨日いった『フード・デリバリー』みたいなもんだ。

 

これが日雇いのメリットとデメリットになる。

日ごとの契約なので、雇い主は良い人材を求め、日雇い労働者側は良い職場を求める。

互いに“合えば”、働く。

どちらかが“合わなければ”、離れる。

日雇い派遣で働くとは、そういうものだ。(と俺は過去の経験から体感している)

 

俺には先日の『皿洗い』などの裏方が合っている気がする。

口も不自由だ。“表”に立てる人間ではないような…。

向こうも、すでに察しているはずだ。

 

そして、店はあの猛烈な忙しさ。

俺など何の“戦力”になるのでは?

足手まといでは?


しかし、今は金💴が無いのは事実。

稼ぎは欲しい。今は日雇いしかないのだ。

こう思いながら、リクエストは欲しい。

自信ないけど💦

 

『貧すれば、鈍ずる』とはよく言ったものである。

 


俺は改めて夕方などからの短時間バイトを探すことにした。


…その前に昨日面接した『環境整備』に採用されたいが。


そろそろ『図書館補助』や『構内作業』の書類審査結果が来ると思うが?


親父の体調が“一応”安定したところである。

早く決めたい。


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居酒屋🏮(“次郎”、“六兵衛”、“トリミン”など)には行かない。帰るよ。