鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 11/19 ② 同じ“穴”から…

ここ最近、大麻グミという“薬物”の話を聴く。


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お菓子(グミ)みたいだが、これは摂取すると、大麻と同じ。

ただ成分?が違うだけ?


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都会では普通に売っているらしい。

以前の“脱法ハーブ”と同じだろう。

つまり、元を辿れば“同じ”

全ての“出てきた穴”が“薬物”となる。

 

馬鹿馬鹿しい話だ。

言い方や作り方を変えても、大麻大麻だろ?

それが流通しだしたら、それは規制されたり、禁じられて当然。

“ヤバい薬物”なんだから。


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ホリエモンは「世界は大麻解禁の流れになっている」などと言っていたが、こんなものが普通に出回る社会をやはり是としたくない。

 

何故なら、薬物を摂取すると“気分が良くなり”、“尊大”になるという。他人の事や不安が無くなるという。

そして“切れる”と激しく落ち込む。

でまた、摂取する。気分をよくしたいから…。

 

薬ぐらいで偉そうにされて、その後に勝手に凹まれたら、かなり迷惑だ。

それを“グミ”みたいなお菓子で売られていたら堪らない。

 

そんな世の中、おかしいだろ?

そういう風にはなって欲しくない。

だから、大麻は禁止したままで良いし、こうした“脱法”品はその度にこうして“捕まえる”しかない。

摂取したら“馬鹿に見える”印象もあれば、誰も取らなくなるだろう。