浜松駅ロータリーの“六兵衛🏮”で、
久しぶりにポテサラ食べて、
テレビの『有吉の壁』で笑っていたら、少し冷静さを取り戻してきた。(店員に話しかけられた…)
俺よ、よく考えてみろ?
面接を受けるのは俺だけではない。 他にも応募者はいるだろ?
いくら“氷河期”だと言っても…、
45(歳)の病気(脳腫瘍)持ちで、親父が要介護の、職をしょっちゅう変えているおじさん(俺)より、良い条件の応募者がいたら、そちらを取るのが、組織だ。
前もそうだろ?
採用直前で「再発が怖い」と内定取消した介護会社…。
散々同情しながら、結局採用しない南区の楽器配送の会社…。
「現場は雇いたいが、幹部(上)が渋る」という中区の倉庫会社…。
「幹部(上)は雇いたいが、現場が嫌がる」という2輪車製造の大手下請け会社…。
最近もそうだろ?
今年の正月、インターンシップした工場は、俺をほぼ無視で、面接さえしなかった。ほぼ俺を無視。あの社長、覚えやがれ…。
全て、直前で断られただろ?
俺には、よくあった事だろ?
全て俺の“思い込み”。
誰も『働ける』とは確約してえよねぇ。
不採用も仕方ない。
で、どこでも働けない…。
面接の時に、織物会社から「アルバイト採用では?」と訊かれた時に、「それでも良いので!」とお願いすれば、良かった…。もう遅いな。
正社員採用などの資格が俺にはないのか?
バカにしやがって💢
もう分かっただろ、俺?
クソがっ!💢💢
これが組織だ、会社だ。同情しても、“同じ病気”の家族がいても、“こちらに加わる”のは拒否。
それが社会で、あの会社(織物工場)だ…。
もう精神的にギリギリだ。
“電話”しようかな?
クソ、クソ、クソ💢💢
明日は、また日雇い。早く寝よう。
もし親父に何かあれば、俺は“アイツ”らを許さない💢
親父の治療費が払えないか?