鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 12/31 ② 俺の評価と怒りと“仕事”

 ①で、『親父の介護を主張し過ぎて、再就職が上手くいかない』みたいな事を書いたが、

 

夏に辞めた工場🏭️では、“俺の事情”を考慮され、退職を留意された。

そして『部署を変えてみたら?』とさえ提案された。

 

だが、俺は辞めた。


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そう言ってくれた会社(工場🏭️)の幹部の方には感謝している。

俺みたいな馬鹿にそこまで言ってくれてありがたい。

 

だが、もう“あそこ”では働きたくなかった。

末期ガンと狭心症の親父が心配だったというのはある。

だが、毎日毎日怒られ、それを「お前のせいだ💢」と罵られた。

それは俺への“評価”だから仕方ない。甘んじて受け入れるしかない。「トロくさいな💢」もその通りだ。

 

だが、馬鹿にされるのは我慢ならない💢💢💢

 

今年の後半、日雇い仕事で稼いでいたが、俺よりトロ臭いやつはよくいた。

(…なんだよ、こいつ💢)と思ったりしたが、馬鹿にしなかった。

評価は評価。“生産性”が少ない人間はいる。俺もそうだ。

それがその人間への“見方”だ。

気にしても仕方ない。『他人の評価など聞くに値しない』であるが、『他人は自分を評価する』のは当然だ。

 

だが、馬鹿にするのは違うだろ?

 

俺が言葉が不自由なのは病気(脳腫瘍)のせい。

別に好きであんな病気になったわけではない💢

それを口が不自由だと、小馬鹿にしやがって💢

 

俺も人間だ。

そんな態度を取られたら、頭に来る。

だが、我慢した。

俺は“新人”だ。45でも新人だ。

必死に我慢した。

だが、それも限界だった。

 

会社はボランティアではない。

だが、俺もボランティアではない💢

ただただ小馬鹿にされているのを受け入れられるはずが無い。

今でもぶちキレたい💢💢💢という怒気が貯まっている。

俺は怒っているんだ。

 

そこに親父の病気、介護が重なり、俺は我慢した。

そして俺も脳腫瘍という事情がある。

言葉を馬鹿にされても堪えた。

 

で、限界だった。

 

あの“デブ&チビッ子”、覚えとけよ。

“デブ”の指、わざとではないが、へし折ってやりたい気持ちが今もある。散々、嫌味を吐きやがって💢

「あの人(部長)、“パワハラ”してくるよ」なんて言いながら、俺と揉めるとその部長に告げ口する…。

どういう頭の構造してやがるんだ?💢

どう整合性がとれてんだ?

腰抜けが!

弱い奴にしか文句言えない腰抜けめ。

どうせ“小さなグループ”の中でしか威張れないんだ?

一生、そうしていろ!

おめでたい奴。たぶん、陰で誰かの悪口言いながら、あそこ(工場)に居座るんだろうな。

チビッ子もそうだが、蜘蛛🕷️みたいな人間だ。

 

あそこ(工場)でしか、生きていけないのだろうな。


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デラシネ”の俺とは違うな。

一生会わない、会いたくない奴らだ。

 

そして、この怒りは自分の新しい仕事にぶつけよう。

もう我慢は懲り懲りだよ。

 

【まだ続く】

 

 

 

 

出す人間だが、