「別の通訳の説明で大谷はお金を盗まれたと気付いた」違法賭博報じたESPN記者が語る背景 水原氏証言でのウソ認める(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) https://news.yahoo.co.jp/articles/9af7f69690a0a37c49acc12bed78b70c883ba868
帰宅し、テレビをつけたら、大谷の話題…というか、通訳解雇の話題。
真面目そうに見えたのに、大谷から多額の借入れをして、ギャンブルをしていたらしい。
借金が6億円💴💴💴?
どうしてこんなになるまで借金💴を?
しかも、これがスポーツに賭ける違法賭博をしていたらしい(…アメリカにもあるんだ)
通訳は違法と知らなかったとし、後日、「大谷は賭博の借金と知らずに肩代わりした」などと言っている。
どこに本当な事が?
生活できなくなり、他人に肩代わりを頼むならギャンブルなどしない方が良いと思うし、6億も負けている時点で、一発逆転はないと思う。
しかも違法賭博。
いわゆる“反社会的勢力”が後ろにいるだろう。
この時点で他人(大谷)を巻き込むべきではない。
(どうしようもなくなったんだな?)
これは単なる、この通訳(水原氏)の借金の話と、違法賭博(スポーツ賭博)と分けて考えなければならない。
合法でもそもそも借金はダメ。これは通訳の問題。
違法賭博なら、何故そんなものに“スター☆”大谷の通訳が関わる?
これは大谷の認識や責任に関わってくる。
つまり大谷選手側が借金の“理由”どこまで知って肩代わりしたか、で話が変わってくるようだ。
大谷選手が、通訳の借金の“肩代わり”をしただけなのか?
通訳の借金の返済先が、違法賭博と大谷選手は知っていたのか?
どこまで関わっていたのか?
また、この通訳は本当に“ギャンブル依存”なのか?
“怪しい奴ら”が、大谷の通訳と知って近付いてきたのではないか?(つまり通訳は“ハメられた”のでは?)
…俺は可能性を一番に感じているが。
これとは別に『ギャンブル』というものを考えた。
俺はそういう金のかかる遊びには無縁だが、
競艇(🛥️)はたまにする(浜松街中のオラレ)だけであまりしない。
競艇と言っても、大谷の通訳のように何万ドル(何億💴)と借金する度胸はない。一回500円くらい賭けてドキドキしている。
それで十分だ。
たまに買うのは、サッカーくじや宝くじくらい。
それも3000円以上は買わない。やはり多額を突っ込む度胸はない。
しかし、手元に潤沢なお金があるなら、分からない。貧乏性な俺は手元の資金💴を気にして賭けているから、少額だ。
金を持っていたら、多額を賭け事🏇に突っ込む可能性もなくはない。
競馬とか見ていて賭けたくなるしなあ。
ど素人だけど。
そして、俺はロクにギャンブルなどしないが、決して否定派ではない。
自分で使う額を定め、生活を壊さないように楽しむ分には大いに結構だと思う。
でもギャンブルには“制限”がない。
1度の“負け”を取り戻そうと、『さらに“突っ込んで”』、さらに負けて『さらに“突っ込む”…』という“スパイラル”に陥るから、ギャンブルは怖い。
(“あの通訳”もそんな感じだったのでは?)
そうならないなら、個人の自由。好きにすれば良い。
ギャンブルをレジャーとするなら良いだろ。
学生の頃、よく麻雀🀄もしたが、負けまくったなあ。あれも完全に遊びだったな。下手だし。
日雇い派遣をメインにして働いていた頃(2012年辺り)、よくパチスロ🎰で“大負け”しているバカを何人も見た。
皆、生活費を賭けていたから始末に終えない。
稼いだ日銭👛を、その日のうちに有楽街のスロット屋(既に閉店)で一時間強で“溶かして”いるバカもよく見たな。
で、「これでも(たまに)当たるんだ♪」とニコニコ🤭して話していたが、その“たまに”がなかなか来ないのを俺は知っている。
俺の親父も元気な頃は、パチンコやオート(🏍️)に興じ、散財するのを子供の頃から見てきた。
本当“たまに”(1ヶ月に1度くらい。)しか当たっていなかった。
俺や弟がパチンコの類いに金を使わないのは、そんな親父を見ているからだ。
競艇はするが、完全にレジャー(遊び)だ。
あれで生活しようとは、とても思えない。
おそらくだが、それを越えて“買いたくなる”のが、依存症ではないのか?
初めは俺のようにレジャー(遊び)だったのが、次第に“生活費”まで儲けようと思い、さらに“多額を稼ぐ友人(大谷?)”が近くにいたので、気が付けば、大借金…。
それが、あの通訳の本音では?
(俺の勝手な想像だが…)