鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 10/27③ 次郎と月の夜

自らのミスで面接の機会をを逃し、ファミレスから出たら、


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雨?

浜松は雨が降った?

 

自らへの怒り💢と嘆き💧で涙も出ない。

 

苛立ち💢を抑えきれず、


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また“次郎”へ。

今夜は混んでいるな。

 

ダラダラと午後11時まで飲んだ。

 

 
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秋茄子が旨い😋

 

その後は、有楽街の“牛丼屋”で腹一杯食べて帰宅。


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腹一杯になった。

腹が満ちると、己への怒り💢が湧いてくる。

 

俺は間抜けか?

自問自答している。

俺の目的は何だ?

再就職だろ?

それが日雇い仕事にかまけて、忘れてしまうなど何だ?

“アイツら”の嘲りが、二階堂(焼酎)で酔った頭を巡る。

ふざけやがって💢

馬鹿にしやがって💢

舐めやがって💢

 

酒の勢い🍶の勢いもあり、怒りが増す。

 

俺は“こんな事”では終わらない。

必ず“再浮上”してやる。再就職もしてやる。バイトでと良い。足掛かりが欲しい。

 

だから自分が悔しい😠💢

 

そして、思わずにはいられなかった💧💧💧

…俺はいつまで、こんな“怒りのループ”に囚われているのだろうか?

そろそろ、“怒りの輪”外れようか?


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『~下らねえ、と呟いて♪』

 

“牛丼屋”のラジオで、『今宵の月のように♪』(エレカシ)が流れていた。

北大阪の淡路の辺りにいた学生時代を思い出したよ。

あの頃は、あんなに自由だったなあ。怒りもあったが、こんな陰湿ではなかった。

爽快さと希望があった。

 

斉藤和義の『月影♪』が頭を巡る夜🌓