2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
先ほど、応募していた求人の合否の知らせが来た。 また不採用…。 おどおどした電話口の声ですぐわかったよ…。 まだ諦めるか。これで終わりじゃないぞ? まだある。 まだ、策はある。 少し“良くない”考えが浮かんでいる。
少し前に、残念なニュースがあった。 朝倉未来vsメイウェザー戦(9/27)で、大会後、観客席がゴミだらけ。 こうした光景を見ると、別の気持ちと反省感じる。 まず、試合に興奮しながらも、“ゴミは”放っておくのか?、という事。 そうした事をすると、逆に試…
旧統一教会が、荒たに「献金は収入の3割までとする」とした。 俺はこれにかなり『?』が付いた。 多くない? 今、特に今月の収入がギリギリの俺からすると、3割はかなりの額と思える。 人にはよるが、これでも捻出すると生活が危ないのではないか。 「3割…
以前の俺の話だ。 とある求人誌の編集部にいた。 俺はアルバイト入社だった。 俺は“本部”というところに“代理”として働いていた。 俺を入社させた人達は俺を“焚き付け”た。 仕事の流れに加わらせ、己らの都合の良いように俺を動かした。 それに気が付かない…
『小さな事で怒る人は幸せになれない』 それは何故か。 それは根本的にその“怒り”が、“快楽”に近いからだと思う。 以前、とある小説で登場人物がヒドい目に合いながら、怒る主人公に「“感情の奴隷”にはならないで…」と懇願して諌めるシーンを読んだ事がある…
『小さな事で怒ると…』と言うと、どうしても書きたい話がある。 俺は何故か、友人から“集まり”を催促される事が多い。 昔、やたらと飲み会の開催を催促してくる友人がいた。 とにかく“宴会”が大好きで、俺を“幹事”にさせたがり、参加者を集めさせたがるのだ…
先月(9月)の事。 “コロナ”から立ち直り、実家に向かった時だ。(食料品を大量にもらった時…) 母親から「お父さんが畑で草刈りしているから手伝ってきて!」と言われ、実家から数メートル離れた畑に向かった。 コロナ感染で両親に迷惑を掛けたので、少し…
俺は癇癪持ちだ。その自覚がある。 些細なことですぐに怒る、器の小さな男である。 昨日も夜中に汗をかきながら遅い夕飯を作っていたら、その汗で眼鏡️が外れ、1人激昂したりしていた。(お隣の部屋の方、すいません) 特に物が落下するのが、1番カチンと…
“ハロワ”に行った。 応募中の会社から返信が無い、と相談すると「ここから連絡してみる?」と言われ、お願いしたが、「もう少し待ってみても良いかも?」と言われた。 合否通知は『14日以内』とあり、そろそろのはず。 しかし、俺以外の応募者と返信がないら…
以前書いたが、月末の“支払い”で残金がギリギリになった。 もう俺には何も無い…。 予想していたが、預金通帳の残額を見ると凹むなぁ。 先日、親父の様子を見に実家に戻った。 身体は以前のようにはいかないようだが、身体は動く。寝たきりになどにはならなか…
先日…、 ロシアのプーチン大統領がウクライナで占領中の4州を “住民投票”で、併合。 “選択させた”では? これは予想済みだったが、ここまで“力任せ”に正当化するか? 他の国は当然非難。 とにかく『形として“選択した”』としたいロシア(プーチン)の意図が…
有力御家人比企一族が義時に攻められ滅亡。 二代目頼家が死去。 鎌倉幕府創立の功労者、畠山重忠が誅殺(ネットで話題) 今回は…、 義時の父、初代執権北条時政が失脚する。 継母のりくが暗躍しすぎだろ。 将軍を身内(婿)にと画策するが、息子の義時に逆に…
:約2ヶ月ぶり(前は2022,7,12=仕事論)のプロレス心理学だ。 この2ヶ月、コロナ感性や、仕事探し、親父の緊急入院などがあり、全くプロレスの深い話を書けなかった。 しかし、昨日、『アントニオ猪木死去』の報に大きく動揺した。 前の記事で、『アントニ…
…で、昼に一報を知り、ショックを受けた。 猪木氏の死去の話題を報道ステーションで観る。 本当に死んだ、と実感 武藤が報道ステーション出ているのが、実感を深める。 で、猪木のYouTube『アントニオ猪木 最期の言葉』を観た。 あのアントニオ猪木がこの姿……
とある雑誌編集長が言っていた。 「アントニオ猪木というプロレスラーの功績は 異種格闘技戦という“プロレス”で世間の目を強引にプロレスに向けさせたところにある」 猪木完至という男を見れば、非常にずる賢く、威圧的で、我田引水、表裏比興で失敗も多い。…
六代目三遊亭円楽(本名 会 泰通)さんが亡くなった。 肺がんや脳腫瘍になったり、スキャンダルしたり、何だか、“人間”だったなぁ。 ある落語家が「落語とは人間の業だ」と言っていた。 面倒見の良い方だったらしい。5代目の得意演目『死神』をアレンジして…