ずぶ濡れで、早朝に帰宅。
下手に寝ると、危ないのでそのまま面接へ。
まだ雨は止まない☂️
眠くはない。
眼はビンビンに醒めている。
この後の“面接”に向けて、気合いが入っていた。
合格、採用などは気にならない。俺には“言いたい”ことがあるんだ💢
早く駅に着いた。
まだ雨が激しい。
空か『怒るな』と言っているのか?
するとすぐに雨💦が止んだ。
『行け!』ということか?
…『昼には止むでしょう』とニュースで言ってたな。
“とある会社”に着いた。
少し待って面接開始。
俺は自分の状況を隠さず話した。
病気(脳神経)のこと。
口か不自由な事。
親父の状態。
事務仕事には自信が無いこと。
俺の求職状況。今、面接結果待ちである事。
正社員採用を目指したい事。
「当時の記憶は曖昧」などと言ったが、脳腫瘍で22回も頭を開いたけど、“記憶”はあるよ…。
過去経験した仕事から得たものなどを訊かれた。
軽く笑われた気もした。
…俺が病気していた事を話すと、少し緩んだ空気になった。
(…コイツ、まだ通院中かよ)みたいな嫌悪感を感じた。
よくあるリアクションだ。気にはならない。
俺が口か不自由な事を話すと、面接官の一人か「そんなに気にならないですよ」と言った。
これにカチン💢ときてしまった。
ここまで散々、それで小馬鹿にされてきた。
そして、何回も「気にはならない」と言われてきた。
嘘つけ!、という話だ。
コイツらは変わらない。
相手に同情する。応援もする。
だが、“線を引く”。
口が不自由な時点で俺など採用から外される。
ならば、勝負度外視の“場外乱闘”だ。
そして、俺が一番頭に来ていた💢『障害者手帳は?』の件を“蒸し返し”た。
「健康状況の確認は必須で…」と言われ、納得したが、睨んでやった。
そして、『面接結果待ち』を強調してやった。
(…じゃ、お前、何しに来たという話だが?)
向こうは納得していた、そんな気持ちだったろう。
もっと言い合い🗣️を期待したが、そこまで来なかった💦
同情か?💢
面接終了。
追って郵送がで合否らしいが、ダメだろうな。「本部の裁量…」などと言っていたが、余計ダメだろな。
もっと“場外”に引きずり込みたかった。
これでは“エプロンサイドの攻防”みたいだ。
だが、すっきりした。(面接?)
帰りには雨は止んでいた。
何か、腹減ったな。
浜松駅構内の餃子屋石松に行くと、
大行列。
こんな雨の平日に!
なので、
久しぶりに“座・ちゃんと屋”に向かい、餃子ランチを食べた。
店はかなり繁盛。
駅構内や街中では、かなり安いし旨いと思う。
食べながら、『日雇いなどで、人を見る目は豊かになったよ💢』とか、答えたら良かったと後悔。
ま、いいや。
餃子は旨いし、お得な感じ。
夕方からまた日雇い。
もう晴れてきた?