鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 11/17 場外乱闘⇒エプロンサイドの攻防

ずぶ濡れで、早朝に帰宅。

 

下手に寝ると、危ないのでそのまま面接へ。

まだ雨は止まない☂️

 

眠くはない。

眼はビンビンに醒めている。

この後の“面接”に向けて、気合いが入っていた。

合格、採用などは気にならない。俺には“言いたい”ことがあるんだ💢

 

早く駅に着いた。

まだ雨が激しい。

空か『怒るな』と言っているのか?

 

するとすぐに雨💦が止んだ。

 

 

『行け!』ということか?

…『昼には止むでしょう』とニュースで言ってたな。

 

“とある会社”に着いた。

少し待って面接開始。

 

俺は自分の状況を隠さず話した。

病気(脳神経)のこと。

口か不自由な事。

親父の状態。

事務仕事には自信が無いこと。

俺の求職状況。今、面接結果待ちである事。

正社員採用を目指したい事。

 

 

「当時の記憶は曖昧」などと言ったが、脳腫瘍で22回も頭を開いたけど、“記憶”はあるよ…。

 

過去経験した仕事から得たものなどを訊かれた。

 

軽く笑われた気もした。

 

…俺が病気していた事を話すと、少し緩んだ空気になった。

(…コイツ、まだ通院中かよ)みたいな嫌悪感を感じた。

よくあるリアクションだ。気にはならない。

 

俺が口か不自由な事を話すと、面接官の一人か「そんなに気にならないですよ」と言った。

これにカチン💢ときてしまった。

ここまで散々、それで小馬鹿にされてきた。

そして、何回も「気にはならない」と言われてきた。

嘘つけ!、という話だ。

 

コイツらは変わらない。

相手に同情する。応援もする。

だが、“線を引く”。

口が不自由な時点で俺など採用から外される。

 

ならば、勝負度外視の“場外乱闘”だ。


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そして、俺が一番頭に来ていた💢障害者手帳は?』の件を“蒸し返し”た。

「健康状況の確認は必須で…」と言われ、納得したが、睨んでやった。

 

そして、『面接結果待ち』を強調してやった。

(…じゃ、お前、何しに来たという話だが?)

 

向こうは納得していた、そんな気持ちだったろう。

 

もっと言い合い🗣️を期待したが、そこまで来なかった💦  

同情か?💢

 

面接終了。

 

追って郵送がで合否らしいが、ダメだろうな。「本部の裁量…」などと言っていたが、余計ダメだろな。

 

もっと“場外”に引きずり込みたかった。

これでは“エプロンサイドの攻防”みたいだ。 

 

だが、すっきりした。(面接?)


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帰りには雨は止んでいた。

何か、腹減ったな。

浜松駅構内の餃子屋石松に行くと、


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大行列。

こんな雨の平日に!

 

なので、


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久しぶりに“座・ちゃんと屋”に向かい、餃子ランチを食べた。

店はかなり繁盛。

駅構内や街中では、かなり安いし旨いと思う。

 

食べながら、『日雇いなどで、人を見る目は豊かになったよ💢』とか、答えたら良かったと後悔。

 

ま、いいや。

餃子は旨いし、お得な感じ。

 

夕方からまた日雇い。

もう晴れてきた?